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生産的な2日間を過ごしたトロ・ロッソ

Jim
2017年4月20日 « バーレーンテスト最終日:4月19日 | 91周を走破したウェーレイン »
© Mark Sutton/Sutton Images
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19日(水)、トロ・ロッソはレースドライバー2人と共にバーレーンで行われた2日間のテストを締めくくった。

午前のセッションを担当したダニール・クビアトはベストタイムの1分32秒213が全体の7番手、午後にプログラムを引き継いだカルロス・サインツは1分31秒884をマークして3番手につけている。

ダニール・クビアト

「僕にとってもチームにとっても本当に生産的なテストだったと思う。半日しかなかったけれど、相当の距離を走れたから満足できる。すべてとてもポジティブだし、マシンは信頼性がある。ものすごく長い3週間だったから、今日も本当にがんばってくれたすべてのメカニックにお礼を言わなきゃね。疲れているのに完璧な仕事を果たしてくれた。レース週末のフリー走行でやるにはちょっとリスキーなものもあるから、そういうものを試せたのは良かったと思う。この後は大量のデータを調べ、それを生かして僕のホームレースであるロシアとその先のレースに向けて備えていく」

カルロス・サインツ

「今回のテストの出来には満足できるんじゃないかな。ショーン(ゲラエル)が担当した昨日もダニールと僕が担当した今日も、クリーンな2日間だったし、僕たちに必要だった多くのパーツのテストができたからね。チームとルノーに感謝したい。本当に有益だった。全体的にも、とても良い感触を得られたし、たくさんのことを学んでポジティブな1日として締めくくられた。今は次のロシアのレース週末が楽しみだ!」

ジョディ・エギントン(車両パフォーマンス責任者)

「ショーンと生産的な1日を過ごした昨日に続き、今日はダニールとカルロスがドライブを引き継いだ。今回のテストに持ち込んだ新しいメカニカルアップデートの評価を継続しつつ、タイヤのベーステストに励むことがプランだった。ダニールの作業は順調にスタートし、空力走行の後には通常のベースラインとなるセッティングのランに移行している。さらに、より具体的なテストに取り掛かり、メカニカルセットアップのアイテムを評価したところ、結果はすべてポジティブだ。つまり、これらのパーツはレース用に投入することを検討できる。午後はカルロスが引き継ぎ、さらなる空力測定テストに取り組んだ後、メカニカルテストの評価と小規模なタイヤテストプログラムに励んだ。すべて予定通りに進み、いくつか良いセットアップの方向性を見いだせた他、新パーツを搭載してかなり多くの周回数を走れた。まとめると、チームとしてバーレーンで取り組んだテストプログラムには満足できると考えている。ポジティブな結果も多く見られたので、この際のレースに向けてさらなるセットアップの選択肢を提供してくれるはずだ。この後は数日ほど自宅に戻り、次のグランプリに向けてロシアに旅立つ。ロシアではここで学んだことをしっかりと生かすことが目標だ」

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