Toro Rosso

/ News

  • 中国GP - トロ・ロッソ - 予選

ライバルとの差はわずかだとトロ・ロッソ

Jim / Me
2017年4月8日 « Q2は余裕だったはずだとパーマー | グロージャンとパーマーが5グリッド降格 »
© Andre/Sutton
拡大

8日(土)、シーズン第2戦中国GP予選でトロ・ロッソのダニール・クビアトが9番手に入り、カルロス・サインツは11番手だった。

土曜フリー走行ではサインツが10番手、クビアトが15番手につけている。

ダニール・クビアト

「今日はいろいろと集中しなきゃいけないことが多かったけど、最終的には良い仕事ができた。自信を感じられるし、何度かとても良いラップをまとめられたから、自分の予選セッションには満足だ! 昨日はほとんど走れなかったし、今朝はマシンバランスに手こずっていたから、楽なFP3(土曜フリー走行)じゃなかったけれど、エンジニアも僕も予選に向けてすべてをしっかりと仕上げられた。そのおかげでスムーズに走れたんだと思っている。パフォーマンスには満足しているし、Q3進出は最高の結果だね! ほんのちょっとの差で7番手を逃しちゃったけど、明日、それを埋め合わせてみせる。レース中に雨が降ればさらにチャンスが増えるだろうけど、その分、リスクも増える。雨が降ったらどうなるか分からないからね。全力で戦いながら辛抱強く待って、常にリスクを計算していく必要がある。天気がどうなろうと、きっと楽しいレースになるはずさ!」

カルロス・サインツ

「中団グループの接戦ぶりがすごいね! 0.1秒差の間に2、3人がいるってことは、ほんの小さな違いでも大きな差につながるってことだから、今はこれまで以上に予選が重要なんだ。でも正直、僕はこのバトルを楽しんでいる。今日は特にイベントフルな予選セッションだったし、どのラップも重要だったから、ここで0.1秒稼いで、次では0.5秒・・・という具合にタイムを削ろうとがんばったんだ。おもしろかった! Q3に進めなかったのは残念だったけど、ちょっとの差だったし、ラップはちゃんとしっかり走れているから心配していない。明日が重要。11番手からのスタートはQ3に進めなかった中では一番良いポジションだし、タイヤ戦略も自由に選べる・・・ドライレースだったらだけど! ウエットでも僕たちには強力なシャシーがあるし、僕は基本的に雨を歓迎しているから、どっちにしても明日は良い結果を争うチャンスを得られると思っている」

ジェームス・キー(テクニカルディレクター)

「今日はメルボルンで見たことを再確認させられた――周囲のチームとの差は本当にわずかだ。残念ながらカルロスはQ2最後のラップでベストを出せず、Q3進出を逃してしまった。これだけ全体がタイトだと、予選でのちょっとしたミスがいくつかのポジション低下につながってしまう。今日がまさにそれだよ・・・彼も通過できていれば素晴らしかったのだが! そうは言っても彼も11番手からのスタートだ。できることはあるだろう。ダニールはパーフェクトなラップではなかったにもかかわらず、Q3に行く素晴らしい仕事をした。第1、第2セクターで少しタイムロスしたが、第3セクターをうまく決めてまとめ上げてくれた。Q3でもやはり違いを生んだのはその第3セクターだったのだが、今回はターン14でリアをロックさせてしまい、悪い方に働いてしまった。それで1つか2つポジションを落としているだろう。だが文句は言えない。そこまで進んでトップ10からスタートできるのだから。この状況では本当にわずかなマージンがものをいう。天候を考えると明日はとても興味深いレースになる可能性がある。楽しみにしている」

© ESPN Sports Media Ltd.