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トロ・ロッソ、カラーを一新したSTR12を披露

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2017年2月27日 « ハースF1が2年目のマシンVF-17を発表 | 自分のシートにプレッシャーは感じないとクビアト »
© Mark Sutton/Sutton Images
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テスト開始の前日の26日(日)にシルクイート・デ・バルセロナ・カタルーニャのピットレーンでスクーデリア・トロ・ロッソが新車STR12を公開した。

昨年までとカラーリングが大きく変化し、ブルーとシルバーがメインの全く新しいコンセプトになっている。多くのチームと違い、ノーズの先端はメルセデスW08のようなすっきりとした処理だ。

「スポーツのテクニカルレギュレーションがこの20年ほどで最大の変化を迎え、2017年は興奮と不確実性の1年になる」とチーム代表のフランツ・トストは語り、「マシンの開発ペースはこれまでの数年間よりもはるかに速いものになる」と述べている。

昨年は型落ちのフェラーリエンジンを搭載し、シーズン後半はパワー不足に悩まされていたが、今年はシニアチームのレッドブルと同じルノー製パワーユニットを搭載する。「確実にコンペティティブなシーズンを過ごせるよう、チーム全体がとても懸命に努力してきた。再びルノーパワーに立ち戻る今年は、ハイブリッド時代になってからわれわれが使用した中で最もコンペティティブと思われるエンジンを使うことになり、それと一体化するシャシーを作り上げた」とトストは述べた。

テクニカルディレクターのジェームス・キーは「シーズン中に実施予定の長い開発リストがあり、大変忙しい年になりそうだ。これから見つけ出す多くのパフォーマンスが残されている」と今後の進展に期待を見せる。

ドライバーはダニール・クビアトとカルロス・サインツのコンビが継続され、テスト初日はサインツが担当、クビアトは2日目にSTR12を初ドライブすることになる。

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