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  • アブダビGP - トロ・ロッソ - 決勝

ダブルリタイアに終わったトロ・ロッソ

AI / M.S.
2016年11月28日 « マクラーレン、"今日の主役"バトンに敬意 | 「あと2つポジションを上げたかった」とベッテル »
© Andre/Sutton
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27日(日)、トロ・ロッソはシーズン最終戦アブダビGP決勝に挑むも、ダニール・クビアトとカルロス・サインツの両名がリタイアに終わった。

クビアトは16周目にマシントラブルでストップし、そのままレースを終えている。

サインツはレース終盤にルノーのジョリオン・パーマーに追突され、マシンを止めることを強いられた。

ダニール・クビアト

「フリー走行でたった5周しか走れなかったわりには、レースではそれほど悪くないように見えたから、リタイアしなきゃならなくてがっかりだった・・・。ハースF1とルノーと戦っていて、とても楽しかったよ。スタートでかなりのポジションを上げて、その後もいくつかオーバーテイクができたからね。ギアボックスのトラブルが出てしまってマシンを止めることになり、レースをリタイアせざるを得なかったのは不運だった・・・。だから、自転車で散歩することにしたのさ! 今週末のレースが僕のシーズン全てを要約したみたいだね! 2017年を心から楽しみにしているけど、まずはちょっと休んで、友達や家族との時間を過ごす時だ。その後、来シーズンにこれまで以上に力強く戻ってくるため、冬の間はとてもハードなトレーニングをするよ。自信があるから、シーズンを締めくくるには良い形だし、これこそ新しい年に持ち込みたいことだ。最後に、浮き沈みの激しかった今年にずっと僕をサポートしてくれたチームにお礼を言いたい。彼らはいつも僕のためにいてくれると感じられたし、まるで家みたいに、僕がとても心地よいと感じる地点に届くまで、一緒に成長し続けられたんだ。これは僕にとってとても価値のあることで、来年も絶対に助けになるはずさ。また来年も皆で一緒に攻めるつもりだよ」

カルロス・サインツ

「アクシデントまではポジティブなレースだったと思う。21番手からスタートした後、マノーとザウバー、ルノーを抜いて14番手を走っていた・・・。クリーンで良いレースになっていただけに、後ろからパーマー(ルノー)がぶつかってきたのがすごく残念だよ! 僕自身本当に楽しんでいたし、とても厳しい週末になっていた状態からうまくリカバーできたという事実にもすごく満足している。チェッカーフラッグを見られずにシーズンを終えてしまってとても残念だ。でも、素晴らしい2016年だったし、全体的には僕のシーズンに満足で、誇りに思っているよ。46ポイントを獲得したけど、今年の初めに一度も口にしたことのない数字だ! だから、すごく喜んでいいと思う。今は2017年がとても楽しみだよ! 全力を尽くして、ハードワークをしてくれたチーム全体に感謝したい。忘れられない年になったし、お互いがいなければ成し遂げられなかっただろう」

フランツ・トスト(チーム代表)

「何より、エキサイティングなレースだったと言いたいし、初めてのF1ワールドチャンピオンシップ制覇を果たしたニコ・ロズベルグに祝福を! われわれのレースについては、ここアブダビで予想していたような結果ではなかった。両方のマシンがフィニッシュできなかったことにひどく落胆している。実に良い位置につけて強いレースを走っていたダニールは、ギアボックストラブルに見舞われてマシンを止めざるを得なかった。それまで彼は本当に優れたパフォーマンスを発揮していた。残念ながらカルロスのレースもパーマーに衝突されたために途中で終わっている。ギアボックスにダメージがあり、彼はレースを続けることができなかった。われわれの週末ではなかったのは確かだ。すでに金曜日からリアサスペンション関連と思われる問題を抱えていた。たとえ来年はまったく異なるマシンになるにしても、これについてはまだ調査する必要があり、なぜ起こったのか理解しなければならない。今後は冬の間に非常に熱心に働き、2017年に向けて可能な限り最高の形で準備していく」

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