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期待に届かなかったトロ・ロッソ

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2016年10月31日 « ペナルティは不当とアリバベーネ | 得点という見返りがあってもよかったとザウバー »
© Goria/Sutton
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トロ・ロッソのカルロス・サインツとダニール・クビアトは30日(日)に開催されたシーズン第19戦メキシコGPを16位と18位で完走した。

ダニール・クビアト

「今日は18位フィニッシュだったけど、僕のレースにはとても満足している。いくつか良いバトルを楽しんで、オーバーテイクも何度かできたし、楽しかった。本音を言うと、残念ながらもっと上のポジションをかけて戦うには今日はペースが遅すぎた。僕に科された5秒ペナルティについては、他のペナルティと同じだとは言えない・・・僕のペナルティには納得がいかないよ。レースを見直すつもりだし、そうしたら僕の意見も変わるかもしれないけど。これで残りは2戦になったけど、僕たちはベストを尽くすつもりだ。何が起こるか分からないからね」

カルロス・サインツ

「今日はツイてなかった・・・。なんてタフな午後だったんだ! グリッドへ向かうラップでダウンシフトの時にギアボックスの何かが変だとすでに感じたし、1周目からずっとブレーキがオーバーヒートしていた。今日はペースがなかった上に、こういうトラブルが助けにならなかったよ。さらに、1周目にフェルナンド(マクラーレン)を押しやったことへの5秒ペナルティも加わって・・・序盤からとても厳しいレースになってしまった。つまり、残念だけどポイント圏内では絶対にフィニッシュできなかったってことさ。昨日はとても良い1日だっただけに残念だ。でも、これがレーシングだし、オースティンでの先週の日曜日みたいなフィニッシュなんていつもあることじゃないよ!」

フランツ・トスト(チーム代表)

「われわれの期待したリザルトではなかった。カルロスは10番手からスタートしたが、レース中は単純にペースが足りず、ポイント争いができるポジションにはなれなかった。カルロスは2コーナーでマッサと接触してフロントウイングのエンドプレートを失っており、少しパフォーマンスを失っていた。それ以降はダウンフォースが減っていたため、マシンのパフォーマンスにも悪影響があった。後に、アロンソとのインシデントでペナルティを科されてしまったので、次のピットストップは行わないことにした。それをすると最終的なリザルトが良くならなかったからだ。ダニールに関しては、最初のスティントは悪くなかった。ナッサーに引っかかってオーバーテイクできなかったため、彼の方はピットに入れて2セット目のソフトタイヤを履かせた。彼はそこから強くコンペティティブなレースをしてくれた。最終スティントについては、万が一最後にセーフティカーが出た場合考えてスーパーソフトというギャンブルに出たのだが、それは結局起こらなかった。2週間後のブラジルGPを楽しみにしている」

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