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Q3進出に活気づくトロ・ロッソ

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2016年10月23日 « 最大限の狙いを達成したヒュルケンベルグ | 重圧の中でラップをまとめあげたウェーレイン »
© Goria/Sutton
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22日(土)、シーズン第18戦US GPに挑んだトロ・ロッソはダニール・クビアトが13番手にとどまったものの、カルロス・サインツはQ3に進出して10番手につけた。

土曜フリー走行ではクビアトとサインツが14番手と15番手に並んでいる。

ダニール・クビアト

「悪くない予選セッションだった。今日はバランスに小さな問題がいくつかあって、クルマを走らせるのが少し難しかった・・・。この点を考えると悪くないラップタイムだったし、Q3進出にすごく近かった。たった0.15秒足りなかっただけだからね。明るい面は明日のレースをスタートするタイヤを選択できるということ。戦略的な観点からは重要なことだよ。レースでは多くのことが起こるし、中団はとてもタイトだから、ポイントをかけて戦えるはずだ」

カルロス・サインツ

「今日の予選セッションを終えて、今感じている以上に幸せにはなれないよ! FP3(土曜フリー走行)では2度のパンクチャーのせいで走行時間をたくさん取れなくて、とても厳しくなった。でもその後、Q2で突然あんなすごく良いラップが走れて、Q3に進めたのはただただすごいことだった。無線で僕のポジションを聞いた時、本当にうれしかったんだ! チームもすごく喜んでいるはずだ。厳しいレース週末が続いていただけに、絶対に僕たちに必要なことだね。今日は僕の2016年シーズンの中で忘れられない1日の1つ! 明日はタフなレースになるだろうけど、ポイントをかけて確実に最高の戦いをするつもりさ!」

ジョディ・エギントン(車両パフォーマンス責任者)

「堅実な初日に続き、チームとして今日の予選リザルトにはかなり満足している。だが、FP3はどちらのドライバーにとっても単純にはいかなかった。カルロスは2度のパンクチャーによって走行を大きく制限されてしまい、早期にスーパーソフトのセットを履かなくてはならなくなった。ダニールは風向きの変化にマシンを最適化するべくバランスを再調整する作業が必要だった。初日はどちらのドライバーもマシンバランスに満足していたので、ペースでは中団の中でコンペティティブだと分かっていた――予選はひたすら、トラフィックを避けて新品タイヤのいいところを生かすことが全てだった。Q1は何事もなく進み、カルロスについては直接のライバルたちのタイムが伸び悩んでいることを知って、2回目のアタックを中止させた。Q2最初の走行ではどちらのドライバーもスクラブしたタイヤで路面コンディションを確かめた上で、新品タイヤでアタックを行った。カルロスの2回目の走行はほとんどパーフェクトだった。ダニールはセクター2では良かったのだが、セクター3のいくつかのコーナー入り口で苦戦してタイムを失い、Q3進出を逃してしまった。彼は今週末、このセクターでずっとコンペティティブだったので、残念だよ。カルロスのQ3のラップはQ2のものほど良くなかった。とはいえ、ベンチマークがとても高かった。8番手は可能だったので残念だ。それでもチームの週末のハードワークに対する報酬として10番手はいい結果だよ。自分たちのマシンが再びQ3を走り、皆喜んでいる。次はレースのことを考えよう。そこでは金曜日のロングランで学んだことを生かすことができるし、できればポイントを争いたい」

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