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サインツ、ドライのオースティンに大満足

Me / M.S.
2016年10月22日 « 複数の戦略オプションがあるとヘンベリー | 「標準的な金曜日」とウィリアムズ »
© Goria/Sutton
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トロ・ロッソのカルロス・サインツとダニール・クビアトは21日(金)に実施されたシーズン第18戦US GP金曜フリー走行2回目で11番手と15番手につけた。

初回セッションではクビアトとサインツが9番手と10番手に並んでいる。

ダニール・クビアト

「今朝はFP1(フリー走行1回目)でハローを試し、視界に大きな問題はなかったと思う。もちろん有効なアイテムだけど、僕の意見としてはF1には十分な安全性があるし、必要ないんじゃないかな。僕が決めることじゃないけどね。今日については、僕らにとってはまずまずの金曜日だったと思う。たくさんの周回をこなし、今日のプログラムに含まれていた確認事項のほとんどをチェックした。路面コンディションは簡単じゃなくて、風がかなり吹いていたけれど、全体としてはいい日だったよ。今夜はいつもの仕事をやって、明日さらに強くなるために、僕の好みに合うように全てを調整するつもり」

カルロス・サインツ

「今日は走っていてすごく楽しかったし、全体的にポジティブな金曜日だった。去年はドライの状態であまり走れなかったから、僕にとって今回は本当に新しいサーキットって感じだった。楽しい一日だったと言うしかない。スペシャルでカリスマ的なサーキットで、ドライブするのがすごくエキサイティング! パフォーマンスという点では予想通りの位置にいるけれど、ハードワークを続けていくし、週末の最後にどこにいるか見てみよう」

ジョディ・エギントン(車両パフォーマンス責任者)

「両ドライバーともベースラインセットアップにはおおむね満足した状態で1日はスタートした。おかげで効率的にFP1プログラムを進めることができ、通常のセットアップワークに加えてブレーキ形状の最適化とタイヤセッティングに取り組めた。FP1中に集まったタイヤデータは必要な方向性を理解するのにとても有効だった。焦点はセクター3だ。もちろん、通常の路面進化とFP2での気温上昇によってさらなるアジャストは必要だった。エンジニアたちはうまくターゲットを定めてくれたので、FP2のベースライン走行も問題なかった。FP2ではスーパーソフトタイヤでのショートランを比較的早く行い、ロングランに焦点を切り替えられるようにした。FP2のランキングを見れば、中団がいかに接近しているかが分かる。スーパーソフトタイヤでのロングランによって有効なデータが手に入り、FP1後のセットアップ変更がこのコンパウンドでどうマシンバランスに影響したかの理解につながった。最終的なロングランのために、われわれは2台のマシンをソフトとミディアムに分け、必要なタイヤ評価を全てカバーした。ソフトタイヤのパフォーマンスは予想通りで、ミディアムタイヤはやや扱いがトリッキーだと判明したが、これには今夜取り組みたい。まとめると、両ドライバーとチームは熱心に仕事に取り組み、トラブルもなく忙しいテストプログラムをコンプリートした。したがって、ここから積み上げていける良いベースラインがあると感じている」

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