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トロ・ロッソ、中団争いの激化を実感

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2016年7月25日 « 不満を残すも最後までバトルしたフェラーリ | 初ポイントを逃したパーマー »
© Goria/Sutton
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24日(日)に開催されたシーズン第11戦ハンガリーGP決勝でトロ・ロッソのカルロス・サインツが8位入賞を遂げた一方、ダニール・クビアトは16位に終わった。

ダニール・クビアト

「残念だけど、ここ最近では最も楽しめないレースだった・・・スタートからして最悪だったよ――ホイールスピンがひどくて、セッティングも何かおかしかった。悲しいけど、それが僕らのレースを決定づけてしまったんだ。僕らはポジションをいくつか失い、グリッドの後ろに落ちてしまって、リカバーや上昇は難しかった。モータースポーツをやっていると、いい日も悪い日もある。今回はそのネガティブな方の1日だった。ラッキーなことに次のレースは来週だから、今回のことはすぐに忘れることができる。ドイツでは上向いてくれることを祈ろう」

カルロス・サインツ

「ブダペストで堅実なレースができた。リザルトには満足しているよ。レースはかなり良かったと思う。スタートではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)にパスされてしまったけどね。金曜日と土曜日のプラクティスセッションでは難しいかと思ったんだけど、マクラーレンのペースについていくことができた・・・ただ、彼をオーバーテイクするのだけはどうしても不可能だったよ! これだけ悲惨な週末のスタートだったから、事前に8位でフィニッシュするって予告されても絶対信じられなかっただろうね! 喜んでいいと思うし、満足していいと思う。チームは状況を変えるために素晴らしい仕事をしてくれたから、彼らに感謝したいな! これで自信を持ってドイツに行ける」

フランツ・トスト(チーム代表)

「今日は中団のチームが非常に接近していたので楽なレースではなかった。アロンソはレースのスタートでポジションを稼ぎ、その後カルロスが彼をオーバーテイクすることは不可能だった。そのため彼は8位でフィニッシュしている。一方ではポイントを追加できたという面はあるものの、マクラーレンはわれわれ以上にポイントを稼いだということでもあり、コンストラクターズ選手権争いは激しくなってきた。次の数戦はトリッキーになるだろうが、われわれのシャシーはとても良いパフォーマンスを見せており、ポジションを守れる可能性はまだ大きい。ダニールはスタートで問題があったので調査が必要だが、そのために彼は大きくポジションを失ってしまった。レース中の彼のペースはスーパーソフトタイヤで特にコンペティティブだったので残念だよ。われわれはホッケンハイムで行われる来週のドイツGPを楽しみにしている。その準備に精を出すとしよう」

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