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良いレースができたとサインツ

ESPN Staff / Me
2016年6月13日 « 戦略の変更を強いられたエリクソン | ウィリアムズ、悲喜こもごものレース »
© Gasperotti/Sutton
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現地時間12日(日)、シーズン第7戦カナダGP決勝レースに挑んだトロ・ロッソはカルロス・サインツが9位入賞を果たすも、ダニール・クビアトは12位でノーポイントに終わった。

ダニール・クビアト

「本音を言うと、今日はすごくつまらないレースだった。最後のポイントをかけてペレスとバトルしたかったのに、彼の方が少し速くて前に出ることができなかった。そして、最後のスティントでウルトラソフトに替えても、期待していたようにはいかなかったよ。周りのクルマと争っているうちにタイヤがダメになっちゃったんだ。残念ながらレースの大半で前のクルマや渋滞にはまってしまった・・・。ラッキーなのは次のレースが目の前だから、今日のことは忘れてすぐに次戦のことを考えることができる。前向きな見方をすれば、僕にとってはクリーンな週末だったし、これも必要なことさ。レースは完走して、僕自身やチームのために重要なデータを集めることもできたから、できるかぎりそこから学ばなきゃね。これからはパフォーマンスを見せ始める必要があるから、今週末のバクーでは最初からそうできるよう願っている」

カルロス・サインツ

「ここモントリオールですごく良いレースができた! 20番手からスタートして9位でレースを終えるってレース前に言われていたら、すぐサインしていたよ! とにかくポイントを獲得できてうれしいし、楽しんでレースに臨めた。ピットストップとアンダーカットのタイミングも的確だった。予選ではソフトタイヤで5、6周走ることができたし、そのおかげで5、6台をオーバーテイクしながらフォース・インディアについていくこともできた。昨日のミスがなくても8位以上は無理だったと思う、だからこそ今週末の結果には満足しないと。今日の結果は僕たちの強さと、安定した向上性を証明するものだと思う。正しい作戦、そして素晴らしいピットストップだった、チームのみんなを称えたいよ、素晴らしい!」

フランツ・トスト(チーム代表)

「今日のスタート位置を考えれば、ポイント圏内でレースをフィニッシュできたのは素晴らしいリザルトだよ。チームもドライバーたちも本当にいい仕事をしてくれた。カルロスのレースはファンタスティックだった。1周目でライバル数人をオーバーテイクすると、優れた戦略と素早いピットストップによってトータルで11ポジションも稼ぎ、貴重な2ポイントをチームにもたらしてくれた。一方でダニールは最終スティントでややウルトラソフトに苦しんだ。だが、この高速コースがわれわれのマシンにあまり合っていないことを考えると、なかなか良いパフォーマンスを示せたのではないかと思う。マシンは速く、タイヤもうまく機能した。われわれはアゼルバイジャンの新しいコースを楽しみにしている」

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