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悲喜こもごもなトロ・ロッソ

Me / Jim
2016年4月4日 « マシン損傷もW入賞を果たしたレッドブル | 無得点も「まずまずの週末」とエリクソン »
© Sutton Images
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3日(日)、シーズン第2戦バーレーンGP決勝に挑んだトロ・ロッソはカルロス・サインツがリタイアを強いられたものの、マックス・フェルスタッペンが6位入賞を果たした。

スタート直後にパンクチャーを抱えたサインツはタイヤを交換してレースを続けていたが、32周目にガレージにマシンを入れ、そのままコックピットを降りている。

マックス・フェルスタッペン

「今日の結果はすごくうれしい! 僕らは最初の週末と比べてうまく巻き返せたと思うし、チーム全体が素晴らしい仕事をしたよ。最高の戦略、いいピットストップ・・・すべて完璧にうまくいった。タイヤマネジメントも含めてね。クルマは正しい反応を見せていて、いい感触だったし、ペースは素晴らしかった! アクション満載のレースで、すごく楽しめたよ。6位フィニッシュは週末の締めくくりとしては最高だ。素晴らしい働きをしてくれたチームのみんなに感謝したい。それと、チームにとってバーレーンでのポイント獲得は初めてなんだ。今までの統計を変えることができてうれしいよ――来る前から言っていたように、それが僕の目標の1つだったんだ!」

カルロス・サインツ

「リタイアしなきゃならないなんて、本当に残念。ポイントが取れたレースだったのに、1周目のアクシデントで事実上すべてが終わってしまった。レースのスタートはすごく良かったんだ。前の人たちはみんなスーパーソフトタイヤのスタートだったけど、僕らはソフトでスタートした。それでもいくつかポジションを上げていたんだ。僕らは戦っていて、マクラーレンの1台とチェコ(セルジオ)・ペレスからポジションを守っていた。そしたら突然後ろから現れた彼がぶつかってきて、僕のタイヤをパンクさせてしまった。それ以降の僕のレースは完全に失われてしまった。最初のピットストップを終えたらもう周回遅れだったからね。このレースのことは忘れて、2週間後の中国に目を向けよう。そこではもっと強くなって戻ってくる――クルマがいいのは分かっているし、僕らは速いんだから」

フランツ・トスト(チーム代表)

「今日のレースを10番手と11番手からスタートしたことを考えると、1台が6位でフィニッシュしたのは本当に良い結果と言えるが、一方で、もう1台がリタイアを強いられたことは本当に悔しい。マックスとチームにはおめでとうと言いたい。どちらも戦略とピットストップの店で本当によくがんばり、プロとしての仕事を果たしてくれた。残念ながら、カルロスはペレスと接触し、ラップの序盤に右リアタイヤをパンクした。そのせいで、ピットに戻る際にフロアにもダメージを負ってしまったため、ガレージに入れることにした。当初はセーフティカーが入る可能性を踏まえてステイアウトさせていたが、それもなさそうだったので、ダウンフォースを失った影響でマシンのリアがかなり不安定になっており、結局は早めにレースを終えることにした。ポジティブなことに言及しておくと、バーレーンでわれわれがポイントを獲得したのは今回が初めてなので、それについては満足していいと思う。今は中国を楽しみにしている。中国ではかなりの競争力を発揮できるはずだ」

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