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予選トップ10入りを喜ぶサインツ

M.S. / Jim
2015年11月29日 « Q2でパフォーマンスを失ったとナッサー | 6連続ポールを決めたロズベルグ »
© Sutton Images
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シーズン第19戦アブダビGP予選に挑んだトロ・ロッソはカルロス・サインツとマックス・フェルスタッペンが10番手と11番手に並んだ。

サインツは土曜フリー走行でも10番手に入り、フェルスタッペンは同セッションで14番手のタイムを残した。

マックス・フェルスタッペン

「ここまでは簡単な感じではなかったけれど、そこから最大の成果を引き出そうと努力したし、この結果には満足してもいい。今日の予選セッションではマシンのポテンシャルを最大限に発揮したと思うよ。Q2のラストラン以外は、全部の走行がすごくうまくいったと思う。ラップに向けた準備があるんだけど、トラフィックにつかまってしまった。後退するしかなくてタイヤ温度が下がり、最初のコーナーでハードブレーキができる確信が持てなくて1.5秒失ってしまったんだ・・・。でも、結果として11番手は明日のレースを戦う上でいいポジションだよ。ニュータイヤを履いている中では僕が1番前で、このサーキットはタイヤにかなり厳しいから有望だね。レースペースはいいと思うし、明日は面白くなるはず。すごく楽しみさ!」

カルロス・サインツ

「すごくうれしいし、今日の結果に満足。昨日があれだけ厳しかっただけに、特にね! 僕にはクリーンな土曜日が本当に必要だったんだ。何とか自信を高め、かなり順調に進んだFP3でマシンを僕好みにセットアップできた。昨日のFP2であまり走れなかったから、今日はトワイライトのコンディションに慣れなきゃいけなかったし、正しいブレーキ基準をつかむ必要があって、タフな予選だった。僕にとってここでいい予選をすることが重要だったし、10番手にはとても満足だと言わざるを得ない。落ち着きを保ち、重要なときにすごくいいラップができた。Q3に進むのは楽じゃなかったけれど、何とかそれができていい気分だね!」

ジェームス・キー(テクニカルディレクター)

「昨日からマシンにいくらか改良を加えたものの、今週末はずっと、一発のアタックラップでオプションタイヤを機能させるのに苦労している。そのため、この問題を解決しないかぎり、予選がややトリッキーになるだろうとは思っていた。確実に前進できたので、今日のプライム(タイヤ)のパフォーマンスにはとても満足しているが、オプションタイヤに関する問題は完全に解消されていない。結果的に、今日の予選ではもう少し期待していたにもかかわらず、それを最大に生かせなかった。とはいえ、その中でトップ10入りを果たしたカルロスを祝すべきだろう。最近はトラブル続きでなかなかチャンスがなかったからね。残念ながらマックスは(Q3進出を)逃してしまった。Q2のラストアタックは出だしのセクター1で少しタイムを失っており、文字通り100分の数秒にすぎなかったものの、トップ10を逃すには十分な不足だ。レースではニュータイヤでスタートできることを生かしてオーバーテイクを目指し、できる限り前進しなければならない。彼ならきっとできると信じている! 今日を要約すると、10番手と11番手のスタートに完全には満足できないとはいえ、金曜日に実施した燃料を積んでのロングランのペースはどちらのコンパウンドもショートランに比べれば良かったので、その点はポジティブだ。ポイントを獲得する最後のチャンスなので、全力を尽くして戦う。われわれに失うものはない」

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