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ルーキーシーズン終了を惜しむトロ・ロッソコンビ

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2015年11月26日 « エクレストン、「フェラーリ復活が今年のハイライト」 | ビアンキのポイント獲得を胸に刻んで別れを告げるブース »
© Sutton Images
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2015年のルーキーコンビとしてスタートし、時には上位チームのレッドブルをもかすませる活躍を見せたトロ・ロッソの2人。どちらもあっという間のシーズンだったと感じているようだ。

カルロス・サインツは開幕戦での初ポイント獲得、母国での予選5番手などが印象に残っているという。

「もう僕のF1初シーズンがす過ぎてしまったなんて信じられないよ! 去年の今頃を昨日のことのように思い出す・・・僕のキャリアにとってもすごく特別な瞬間だった。インフィニティ・レッドブル・レーシングの友人たちと2014年のアブダビテストを終えたあとで、スクーデリア・トロ・ロッソのドライバーになることが決まったんだ。またここに戻ってきてレースができるのはうれしいよ・・・」

「(シーズンには)すごくいい思い出ができた。初レースのオーストラリアで初めてのF1ポイントを獲得したこと。故郷のバルセロナの観衆の前で予選5番手になったこと。モナコでピットスタートからポイントを取ったこと。確かに、それからしばらくは不運も続いたけど、僕らはそれを克服して、最近はオースティンのようないいレースができた。今年は本当にたくさんのことを学んだよ。間違いなく僕はドライバーとして成長した。この経験を使ってさらに成長することができるはずだ。今年は経験を積むことが一番の目標だった。僕らはそれを達成したよ!」

17歳でデビューしたマックス・フェルスタッペンはコース上で何度もアグレッシブなオーバーテイクを見せ、周囲をうならせた。彼は学期末を迎えた気分のようだ。

「もうシーズンの最後のレースだなんて残念。あと数週間くらい続けられたらいいのにな! まあ、家にはシミュレーターがあるから、それで次の開幕戦までレースはできるけどね!」

「自分のF1初年度にはすごく満足してるよ。大きく成長できたと思う。ハンガリーとオースティンでは4位になり、ポディウムに迫るいいリザルトを残せたしね! 僕はコース上でも大いに楽しむことができたから、今週末もそうできればいいと思っている」

「(ヤス・マリーナ・サーキットには)長いストレートがあるけど、コーナーもたくさんあるから楽しめるよ。港に近くて雰囲気も特別だ。日のあるうちにスタートして、暮れてからフィニッシュするのは面白そう。学期の最終日にはうってつけのセッティングだ。チームでシーズンを6位で終われたら最高だね――狙いにいくよ! みんなでプッシュするって約束する」

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