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ルノーの決定を待つトスト

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2015年7月23日 « ハンガリーはライコネンの正念場? | アリソン、クレアのフェラーリ入りを認める »
まだ数カ月は待たなければならないというトスト © Sutton Images
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今週末のハンガリーでさまざまな話題と並び、注目されるのはルノーの未来だ。

ロータスの買収を検討していると報じられる一方で、ルノーは公式F1収益のアップグレードを望んでいるとされる。

彼らは以前、レッドブルのセカンドチームであるトロ・ロッソを買収するつもりだとささやかれたこともあった。しかし、その見込みは低くなったとチーム代表のフランツ・トストは言う。

「ルノーが将来についてどのような判断をしたのか、私には分からない」と彼はイタリアの『Omnicorse(オムニコルセ)』に述べた。

「3、4カ月ほど前、彼らはファエンツァのファクトリーを見に訪れ、さらにビスターにも行ってわれわれの施設を見学した。

「交渉はしばらく続いたが、私は次第に、ルノーがトロ・ロッソの取得にそれほど興味を持っていないのではないかと感じ始めた」とトストは付け加えた。

契約は2016年まであるが、ルノーとレッドブルが実際に別れることになれば、トロ・ロッソは新しいエンジンサプライヤーを探さなければならない。

「あと数カ月は待たなければならないだろう」とトストは述べた。「第一に、われわれはルノーがどうしたいのかを理解する必要がある」

「彼らか決断を下せば、われわれは他のマニュファクチャラーと話さなければいけないのか、そうでないのかがはっきりする。たとえばフェラーリとは数年前に良いパートナーシップを持っていたが、現時点では何も決まっていない」

もう少し近い将来に関していえば、トロ・ロッソとレッドブルは今シーズンのルノーが必要なパフォーマンス改善を果たしてくれることを願っている。

夏休み後のスパ・フランコルシャンで、ルノーがトークンを使った"新エンジン"を登場させるといううわさがある。

「スパで新しいエンジンが来るとは考えていない」とトストは答えた。「だが、見てみよう。開発は行われるだろうが、それはもう少しシーズンの後になってからだと思う」

「望みはルノーの約束通りに、パフォーマンスが向上することだ」と彼は付け加えた。

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