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フェルスタッペン、エンジン交換で降格処分は15に

Jim
2015年6月7日 « マッサを酷評するフェルスタッペン父 | 将来のビジョンを練り続けるF1 »
© Sutton Images
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6日(土)朝、トロ・ロッソがマックス・フェルスタッペン車のエンジンを交換した結果、フェルスタッペンはカナダGPで15のグリッド降格ペナルティを受けることになった。

2週間前のモナコGPでロマン・グロージャン(ロータス)との接触を引き起こしたとして、すでに5グリッド降格が決まっていたフェルスタッペン。

ルノーエンジンを積むトロ・ロッソは今季に多くの信頼性問題を抱えており、モントリオールでついに5基目のパワーユニットに突入した。2015年シーズンはドライバー1人につき4基のパワーユニットの使用しか認められておらず、5基以上を使う場合はペナルティが科せられる。

昨年はグリッドペナルティを当該レースで消化できない場合、残りが翌戦に持ち越されていたが、2015年のレギュレーションでは適用されない。もしフェルスタッペンに科せられたグリッドペナルティの一部が残るようであれば、すべてタイムペナルティに換算される。

未消化のグリッド数に応じて次のタイムペナルティが科せられる。

残りグリッド数が1から5の場合: 5秒ペナルティ(最終のレースタイムに加算)

残りグリッド数が6から10の場合: 10秒ペナルティ(最終のレースタイムに加算)

残りグリッド数が11以上の場合: ドライブスルーペナルティ

2015年シーズンに5基目のパワーユニットを搭載するのはフェルスタッペンが一人目。レッドブルのダニエル・リカルドとダニール・クビアトは共にカナダで4基目のパワーユニットを使用しているが、チームは今週末のレースでのペナルティは回避したいとしている。

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