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フェルスタッペン、「ミスが許されるのは今だけ」

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2015年5月27日 « ドライバーたちの姿勢を評価するカルテンボーン | ロータス、"ブレーキテスト"を否定 »
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F1に来たばかりの時期を過ごすのに、トロ・ロッソはパーフェクトな場所だとマックス・フェルスタッペンは言う。レッドブルにいるよりも知識を学び、経験を得ることができるからだという。

F1史上最年少の17歳で今年デビューしたばかりのフェルスタッペンは十分に印象的なキャリアスタートを切った。しかし、先週末にロータスのロマン・グロージャンと大きなクラッシュを起こしたのを見て、フェリペ・マッサは彼の経験不足を指摘し、フェルスタッペンは"危険"だと述べた。

しかし、フェルスタッペンはルーキーが足場を固める場所として、トロ・ロッソは最適だと考えている。

「僕らはルーキードライバーだから、ミスをしても許してもらえる」とモナコのレース前に彼は自分とチームメイトのカルロス・サインツについて語っていた。「でもレッドブルに行ったら、こういうミスはできない。だから、ここにいられてうれしいよ」

「僕にとってはここでスタートして、もっと経験を積み、自分自身を常に高めようとするのはいいことだ。たくさんの教訓を学んだし、ここまでの成り行きには満足している。最初にここでたくさん経験を積むことが大事なんだ。そうすることでトップチームで成功できる」

トロ・ロッソで1シーズンを過ごしてからレッドブルにステップアップしたドライバーといえば、ダニール・クビアトだ。彼はモナコでキャリア最高位フィニッシュを果たして過大なプレッシャーをやや振り払うことに成功した。モナコ前のクビアト苦戦ぶりは、そうしたジャンプアップの難しさを際立たせているとフェルスタッペンは述べた。

「彼は苦しい時期を過ごしている。楽じゃないだろうね。トロ・ロッソでの1年だけでレッドブルに行き、ダニエル(リカルド)のようなコンペティティブチームメイトがいるんだから、難しいよ。彼はこれから良くなると思うけど、僕は今いる場所でハッピーだ」

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