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トロ・ロッソの2人目はサインツJr.に決定

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2014年11月29日 « 休戦はそう長く続かないだろうとウォルフ | ベッテルがフェラーリで初テスト! »
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カルロス・サインツJr.がトロ・ロッソの2015年ドライバーに決まった。マックス・フェルスタッペンとのルーキーコンビになる。

フェルスタッペンはもともとダニール・クビアトと組む予定だったが、セバスチャン・ベッテルがレッドブルからフェラーリに移籍し、その後任にクビアトが呼ばれたためにトロ・ロッソのシートに空きができた。サインツJr.の他、2014年のドライバーを務めたジャン-エリック・ベルヌの残留やGP3チャンピオンのアレックス・リンの名前もうわさされていたが、レッドブルで今週のアブダビテストに参加したサインツJr.にゴーサインが出た。

彼はフォーミュラ・ルノー3.5の新チャンピオンで、トップレベルに挑む準備はできていると自信を見せる。

「スクーデリア・トロ・ロッソでのドライブを手に入れられてすごくうれしい」と彼はコメントした。「レッドブルのヤングドライバープログラムに加わって以来、これが僕の目標だった。僕を信頼してくれたレッドブルに感謝したい。今年のワールドシリーズbyルノーですごくいいシーズンを過ごすことができて、今はF1へのステップアップを楽しみにしている」

「トロ・ロッソとは去年、1日テストをして、いい雰囲気のチームだと思った。これからの数カ月、しっかり調子を整えて、来年のヘレスの初テストでコックピットに乗り込む準備を整えたい。僕の故郷でF1ドライバーとして"公式"デビューできるのも素晴らしいね!」

トロ・ロッソのチーム代表、フランツ・トストは次のように述べた。「カルロス・サインツとマックス・フェルスタッペンが来年のドライバーラインアップに加わり、われわれはレッドブル・ジュニアドライバープログラムの若手にF1の第一歩を踏み出す機会を与えるというトロ・ロッソの伝統を継続する。カルロスのことはジュニアカテゴリーを通して見てきたが、彼は階段を上るたびに必ず向上してきた。それが今年のワールドシリーズタイトルという形で実った」

「しかしながら、私の記憶に残っているのは彼が2013年にわれわれとシルバーストーンでSTR8をテストしたときのことだ。あの日の彼は私と担当エンジニアたちをその成熟したアプローチとスピードで本当に驚かせてくれた」

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