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フェルスタッペン、鈴鹿で公式セッションデビュー

M.S.
2014年9月29日 « フォース・インディアもトヨタの風洞を使用へ | 前向きな姿勢で鈴鹿に臨むマクラーレン »
© Sutton Images
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トロ・ロッソはマックス・フェルスタッペンが日本GPの金曜フリー走行1回目でF1公式セッションデビューを果たすことを明らかにした。フェルスタッペンは17歳になってから3日でその日を迎えることになる。

9月30日が誕生日のフェルスタッペンは、来季にジャン-エリック・ベルヌの後任としてトロ・ロッソからデビューし、F1史上最年少のフルタイムドライバーになることがすでに決まっている。今回、フェルスタッペンはそのデビューを前に鈴鹿の初日でベルヌのマシンを走らせる機会を得た。

「初めてグランプリに参加し、フリー走行で走るのをものすごく楽しみにしている」とフェルスタッペンは述べた。

「数ヶ月前には想像もできなかったことだけれど、来年に向けていい準備になるね。プラクティスセッションに参加できるなんて、もちろん夢が叶うんだ」

その年齢が多くの話題を呼んでいるものの、元F1ドライバーであるヨスを父に持つフェルスタッペンは、経験を積むことだけに集中している。

「父は鈴鹿で何度もレースしていて、手始めとしては簡単なサーキットじゃないと教えてくれた。僕にとってはマシンでいくらかの時間を過ごし、チームのみんなとの仕事にも慣れて来年に向けて準備ができる、すごく貴重な経験になるだろう。いろいろな記録を更新するために行くんじゃない。ただ経験を積みたい」

「1日を費やしてシミュレーターでこのサーキットをドライブした。それが少し役に立つけれど、現実にドライブするのとは違う。ファーストインプレッションでは簡単なサーキットじゃなくて、たとえば最初のS字を正しいコンビネーションにするのは難しそう。そこで1時間半ドライブできるし、自分のためにもチームのためにも、いい仕事ができるのを期待している」

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