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ミスとペナルティに奮起したベルヌ

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2014年9月22日 « 逆転も慎重な姿勢を崩さないハミルトン | アロンソは"当面の間"残留とマッティアッチ »
© Sutton Images
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最後に猛チャージで見事6位を獲得した背景には、シンガポールGP中に科された2度のペナルティがあったとジャン-エリック・ベルヌが認めた。

ベルヌは序盤にピットから出てきたキミ・ライコネンをパスする際にコースを外れたとしてペナルティを受けた。その後、ターン7でパストール・マルドなをパスした際にも同じ理由でペナルティを科されてしまった。最初の5秒ペナルティはピットストップ時に消化し、2度目はレース後のタイムに加算された。彼は後者の方には納得してないという。

2015年のトロ・ロッソ放出が決定し、F1のシートが保証されていないベルヌは残り9ラップからアグレッシブに猛チャージを始めた。このとき彼の頭にあったのは、ペナルティと予選で犯したミスだったという。

「すごくいいレースだった。とってもハッピーだよ」と彼は述べた。「今日は2度のペナルティがあった。最初のは僕のミス。2回目はマルドナドがスペースを与えてくれなかったんだ。でもとにかくそのおかげで奮起して、最後に多くのポイントを獲得できた」

「僕は昨日の予選で失敗してしまったんだ。ミスしてしまったから絶対に取り返すってチームに約束していたから、その通りにした。今日は自分のポテンシャルを見せられたと思うし、できることをやり尽くしたよ」

中でも見事だったのはライコネンのインに飛び込み抜き去った動きだった。これについて訪ねるとこんな答えが返ってきた。「とにかく突っ込んだだけさ! その前にヒュルケンベルグをパスしていたから、行くしかないって自信を持てたんだ」

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