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若いチームには年を取り過ぎたベルヌ

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2014年8月22日 « ビッグステップには慣れているとフェルスタッペン | 新たな和解を迫られるエクレストン »
"年寄り"とはいうが、ベルヌはまだ24歳だ © Getty Images
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トロ・ロッソが2015年に10代のオランダ人ドライバー、マックス・フェルスタッペンを選んだ理由は分かっているとジャン-エリック・ベルヌが述べた。

フランス人のベルヌがレッドブルの下した決定を知ったのは、世界がそれ知る数時間前だったという。

「言うことは1つしかない」と彼はスパ・フランコルシャンで『RMC Sport(RMCスポーツ)』に語った。「レッドブルが僕のためにしてくれたことにはずっと感謝し続ける」

「3年前、彼らがフェルスタッペンに与えたのと同じチャンスを僕にも与えてくれたのを忘れちゃいけない」

「だから、決定についてはとてもよく理解している。トロ・ロッソは若いドライバーのためのチームだ。僕は年寄り過ぎるみたいだね」と24歳のベルヌは笑った。

「もっとひげをそって、若く見せるべきかな!」

彼はF1に残る決心をしているといい、2014年の残る8戦を使って、それに値することを証明したいと述べた。

「僕のドライブの仕方は変わらない」と彼は誓う。

「トロ・ロッソのラベルが頭から取り除かれたことで、これからもっと注目されるようになるだろうし、今まで僕に目を向けていなかった人たちが興味を持ってくれるはずだ」

「困難なときほど、人は自分のベストを発揮できるもの。僕は前向きに考えているよ」

トロ・ロッソのフランツ・トスト代表は21日(木)、残りのシーズンでベルヌのマシンにトラブルが起きないよう、そして彼が力を証明できることを"イエス・キリストに祈っている"と述べた。

レッドブルが積極的に新たなシート探しを手伝う予定はあるのかと聞かれ、ベルヌは述べた。「それはちょうど今話し合っているところだ」

「たくさんの人たちが救いの手をさしのべてくれた。でも、僕にとって最大の助けは自分で結果を出すことだと確信している」と彼は付け加え、すでに他のチームと"少しだけ"コンタクトを取ったと認めた。

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