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ベルヌ、「F1でまだ示すことがある」

M.S.
2014年8月19日 « ドライバーに助けられているとマクラーレン | 10代に将来を委ねるレッドブル »

2015年にマックス・フェルスタッペンと交代になるとのニュースを受け、トロ・ロッソのジャン-エリック・ベルヌはすでに来年の別の選択肢に向けて働きかけていると話した。

18日(月)の発表により、2012年にトロ・ロッソに加わったベルヌが現シーズンの終わりでチームを去ることが明らかになった。今の時点でベルヌの将来は宙に浮いた状態にある。かつてはセバスチャン・ブエミやハイメ・アルグエルスアリらが、トロ・ロッソのシートを失った後にF1で新たな拠り所を見つけられずに終わっている。

昨年、ベルヌはマーク・ウェバーの後釜としてレッドブルに加入するチャンスを逃した。代わってレッドブル入りしたのがトロ・ロッソでチームメイトだったダニエル・リカルドだ。ベルヌのこのチームでのベストリザルトは昨年のカナダGPの6位。今年はマシンがチェッカーフラッグまで辿り着いたときについては、僚友ダニール・クビアトに対して好パフォーマンスを見せている。

フェルスタッペンのニュースが明らかになってから初めて、ベルヌは『Twitter(ツイッター)』でトロ・ロッソが与えてくれた機会に感謝し、他の選択肢を探していることを明かした。

「トロ・ロッソはいいスクールだ。僕はたくさんのことを学んだ。今は素晴らしいシーズン末を迎えられるよう集中しているよ。もう2015年のことに取り組んでいる。F1で示すことがまだたくさんあるんだ」

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