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途方に暮れるトロ・ロッソ

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2014年2月27日 « 次なるハードルは107%ルール | ロンドンGP実現にわずかな前進 »
レッドブルの不振に隠れてはいるが、トロ・ロッソもテストが軌道に乗っていない © Getty Images
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2014年の開幕戦まで2週間となったが、トロ・ロッソはまだ暗闇の中にいるとフランツ・トスト代表が認めた。

レッドブルの危機ばかりが注目されているが、姉妹チームのトロ・ロッソもまたエンジンパートナーのルノーの問題で新車の走行がほとんどできていない。

ファエンツァ製STR9の進歩について尋ねられたトストは次のように答えた。「評価は困難だ。走ることすらできていないのでね」

「パフォーマンスも信頼性も未知数だ」

上位の序列はそれよりもはるかに明白だと彼は言う。

「メルセデスのファクトリーチームが明らかにリードしていて、マクラーレンとフェラーリが続く」とトストはドイツ誌『Speed Week(スピード・ウイーク)』に語った。

「ウィリアムズとフォース・インディアもまた良いパフォーマンスを示した。フェラーリはまだすべてを見せていないという気がする」

壊滅的だったヘレスのオープニングテストと比べれば、ルノーはバーレーンで問題の答えを見つけ始めたと彼は認めた。

「システムが機能し始めた」とトスト。「ルノーは前進している」

「メルボルンまでのタイムウインドーはタイトだが、バーレーンの最終テストですべてがうまく機能すれば、メルセデスチームたちに追い付くチャンスは必ずある」と彼は付け加えた。

© ESPN Sports Media Ltd.