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レースに満足するリカルド

Jim
2013年9月9日 « ブーイングを浴びたベッテル | 2013年第12戦ドライバーコメント決勝 »
マクラーレンとグロージャンを抑えきったリカルド © Associated Press
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イタリアGPを7位で終えたトロ・ロッソのダニエル・リカルドは優れた守りの走りを披露できたと語った。

2014年のレッドブルドライバー就任が発表されて初めてのグランプリを迎えたリカルドは、今シーズンの最高位タイとなる7位フィニッシュを果たしている。リカルドより前でチェッカーを受けたのはレッドブルの2台とフェラーリの2台に加えて、ニコ・ヒュルケンベルグ(ザウバー)とニコ・ロズベルグ(メルセデス)だけだ。

レース後、リカルドは7位以上でゴールするペースはなかったと明かし、マクラーレン勢やロマン・グロージャン(ロータス)の攻撃を完封できたことに満足しているとコメントした。

「スタートが良くなくて。思うように発進できなかったんだ。でも、オープニングラップで何とか取り戻して7番手に復帰した。だから自分のポジションを死守できた最初の数ラップに関してはとても満足している」

「それ以降のレースは前に上がるほどのペースがなかったけど、皆を抑え続けなきゃいけなかったし、レースを通してクリーンナップを走ることが大事だった。今日は7番手がベストだったと思うから、精いっぱいの力を引き出せてうれしい。レースの大半でプレッシャーを受けていたけど、抑えられたから満足だ」

また、レッドブルがピレリと共に実施するタイヤテストでドライブすることになったリカルドは、後半のフライアウェイ戦に向けて準備する上で理想的な方法ではないと認めている。

「忙しい一週間さ。明日はトロ・ロッソのメディア対応があるし、シミュレーターにも乗る。テストもあって、シンガポールに向かうんだ。(シンガポールは)シーズンの中でたぶん一番肉体的にきついんだけどね! だから準備という意味ではおもしろいことになるかもね。ただ、もちろん覚悟はできているし楽しみにもしている」

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