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カルロス・サインツ  スペイン

  • 氏名 カルロス・サインツ
  • 別名 カルロス・サインツJr.
  • 生年月日 1994年9月1日
  • 出身地 スペイン・マドリッド
  • 年齢 22歳203日
  • 現所属チーム トロ・ロッソ
driver portrait
2016年の世界選手権
# Grand Prix Circuit Date Car Pos Pts Qual FL
1 オーストラリア アルバート・パーク 3月20日 トロ・ロッソ (STR11) 9 2 7
2 バーレーン サヒール 4月3日 トロ・ロッソ (STR11) - 11
3 中国 上海 4月17日 トロ・ロッソ (STR11) 9 2 8
4 ロシア連邦 ソチ 5月1日 トロ・ロッソ (STR11) 12 11
5 スペイン カタロニア 5月15日 トロ・ロッソ (STR11) 6 8 8
6 モナコ モナコ 5月29日 トロ・ロッソ (STR11) 8 4 6
7 カナダ モントリオール 6月12日 トロ・ロッソ (STR11) 9 2 20
8 ヨーロッパ バクー 6月19日 トロ・ロッソ (STR11) - 18
9 オーストリア シュピールベルク 7月3日 トロ・ロッソ (STR11) 8 4 15
10 イギリス シルバーストーン 7月10日 トロ・ロッソ (STR11) 8 4 7
11 ハンガリー ハンガロリンク 7月24日 トロ・ロッソ (STR11) 8 4 6
12 ドイツ ホッケンハイム 7月31日 トロ・ロッソ (STR11) 14 15
13 ベルギー スパ 8月28日 トロ・ロッソ (STR11) - 15
14 イタリア モンツァ 9月4日 トロ・ロッソ (STR11) 15 15
15 シンガポール シンガポール 9月18日 トロ・ロッソ (STR11) 14 6
16 マレーシア セパン 10月2日 トロ・ロッソ (STR11) 11 16
17 日本 鈴鹿 10月9日 トロ・ロッソ (STR11) 17 14
18 アメリカ合衆国 オースティン 10月23日 トロ・ロッソ (STR11) 6 8 10
19 メキシコ メキシコシティ 10月30日 トロ・ロッソ (STR11) 16 10
20 ブラジル インテルラゴス 11月13日 トロ・ロッソ (STR11) 6 8 15
21 アブダビ ヤス・マリーナ 11月27日 トロ・ロッソ (STR11) - 21
F1キャリア / 戦績
Year Car Race Start Won Pod Class Best Pole Front Best Lap Hat Pts Pos
2015 Toro Rosso 19 19 0 0 12 7 0 0 5 0 0 18 15
2016 Toro Rosso 21 21 0 0 17 6 0 0 6 0 0 46 12
Total 40 40 0 0 29 6 0 0 5 0 0 64
グランプリ サーキット 開催日
デビュー戦 オーストラリアGP アルバート・パーク 2015年3月15日 レース結果
ラストレース アブダビGP ヤス・マリーナ 2016年11月27日 レース結果
プロフィール
© Sutton Images

世界ラリー選手権を2度制した父と同じカルロスと名付けられたサインツはセバスチャン・ベッテルやダニエル・リカルドらをF1に送り込んだレッドブルのジュニアドライバープログラムのメンバーだ。

2011年のフォーミュラ・ルノー2.0王者であり、2014年にはレッドブル・ジュニアとして初めてフォーミュラ・ルノー3.5を制覇した。その1年前にはトロ・ロッソのシート争いに敗れたものの、2015年シーズンに向け、マックス・フェルスタッペンのパートナーとして同チームのシートを獲得している。

20歳でデビューシーズンを迎えたサインツだが、世間の注目はさらに年少の17歳でF1にたどり着いたフェルスタッペンの方に集まった。そんな外野を気に留めなかったサインツは開幕戦の入賞でチームメイトに一歩差をつけると、シーズン序盤でその優位を保って次第にドライバーとしての評価を高めていく。しかし、形勢は徐々に逆転し、シーズンが進むにつれてサインツよりフェルスタッペンの方が好成績を収めることが多くなった。そんな中、第13戦シンガポールGPでフェルスタッペンがチームオーダーを無視し、サインツを先行させないという一幕があったものの、自らを「チームプレーヤー」と称するサインツは話し合いですべて解決されたとして大人の対応を見せた。終盤にクラッシュやマシントラブルが多発したサインツは、最終的にフェルスタッペンに31ポイント差をつけられて18ポイントのランキング15位で初のF1選手権を終了。ちなみに前述のチームオーダー無視でフェルスタッペンを"悪ガキ"と表現したサインツだが、デビューを共にした相棒との関係は決して悪くない。

F1キャリア2年目は同じコンビで戦いに挑んだサインツだが、ダニール・クビアトをレッドブルからトロ・ロッソへ戻す必要があるとレッドブル首脳陣が判断したため、その後任として僚友フェルスタッペンが第5戦スペインGPからレッドブルへ移籍。以降、サインツはクビアトと組むことになった。レッドブルドライバーに選ばれたフェルスタッペンが同レースで華々しく初優勝を飾る一方、選ばれなかった立場であるサインツも会心のスタートを決めて母国の観衆を前に6位フィニッシュを果たす。1年落ちのフェラーリエンジンを使用する影響が出始めた後半戦には成績が伸び悩むも、サインツは第18戦US GPと第20戦ブラジルGPでもベストリザルトタイの6位に入っている。

レッドブル昇格の時を待ちながらも、いつまでも待つわけにはいかないというジレンマを抱えつつ、サインツはステップアップにつながるパフォーマンスを発揮すべく2017年もクビアトと切磋琢磨していく。

【キャリア最高の瞬間】

2014年フォーミュラ・ルノー3.5のタイトルを手中にしたこと。7度の勝利はレッドブルの育成プログラムの同輩であるピエール・ガスリーやロベルト・メルヒを抑えるのに十分だった。

【キャリア最低の瞬間】

2014年のトロ・ロッソドライバーに選ばれなかったこと。

【トリビア】

サインツがレースナンバーに選んだのは55。ファンの間ではすでに#CARLO55AINZというハッシュタグがよく知られている。

ノート

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