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バルセロナとバレンシア、隔年開催に合意

M.S.
2012年6月7日 « ブラウン、シューマッハ残留を示唆 | カナダGP、学生デモの影響で完売ならず »
スペインGPとして隔年開催する見込みの立ったバレンシア © Getty Images
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スペインの二つの開催地が年1回のグランプリを交互開催することで合意に至った。

スペイン『Marca(マルカ)』紙と『Diario Sport(ディアリオ・スポルト)』紙の報道によれば、バルセロナとバレンシアのそれぞれのオーガナイザーならびに支援する政府が、スペインでは年1回のグランプリのみが行われることに合意したという。

カタルーニャ州のアルトゥール・マス首相とバレンシア州のアルベルト・ファブラ首相は、この協定が2019年まで有効としている。

しかし、この合意はF1最高権威であるバーニー・エクレストンの"承認"を待たなくてはならない。エクレストンは以前、交互開催がカレンダーと経済危機にあるスペインの両者にとってベストの計画だと述べていた。

マルカ紙はバルセロナが2013年、2015年、2017年、2019年のスペインGPを実施し、バレンシアのストリートサーキットは2014年、2016年、2018年のカレンダーに登場すると伝えている。

年1度のヨーロッパGPを開催しているバレンシアの現在の契約には、バルセロナが同年のカレンダーに登場しなければ、レースをスペインGPと称することを可能とする条項がある。

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