スペインGP

/ News

  • スペインGP

ロータスの初優勝もあり得るとドイツ誌

M.S.
2012年5月12日 « スペインは今季マシンのラストチャンスとマッサ | マテシッツ、マクラーレンとの一騎打ちを予測 »
5チーム目の勝者誕生か? © Sutton Images
拡大
関連リンク

スペインGP初日のタイムシートでトップを飾ったわけではないが、ある専門誌はロータスがスペインGP優勝の最有力候補だと見ている。

ドイツ『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』は ロータスE20が見せた"ロングラン"のペースを初日のフリー走行の後に注意深く分析したという。

「キミ・ライコネンは重要なソフトタイヤで素晴らしい印象を残した。第一に、(各車の差は)非常に接近している。第二に、ロータスはここで最初の勝利を挙げることができるかもしれない」と同誌は報じた。

それが真実なら、ロータスはたぐいまれなシーズンとなっている2012年で5つめの勝利チームとなるだろう。

あるマクラーレンのエンジニアは「日曜日にわれわれの最大の敵となるのはレッドブルではない。ロータスだ」と語った。

また、他に驚きのペースセッターとなっているのがザウバーだ。チームマネジャーのビート・ゼンダーはスイス『Blick(ブリック)』紙でこうコメントしている。

「15周以上でわれわれはレッドブルより良かった。すべてが正しく進めば、表彰台に乗ることも可能だ」

マクラーレンのジェンソン・バトンも「ロータス、ザウバー、ウィリアムズがすごく強そうだ」と同意。しかし実際のところ、2012年のF1では土曜日と日曜日に何が起こるかは誰にも分からない。

「ここで明日何が起こるかは神のみぞ知る。何が進んでいるか知っているのはおそらく彼だけだ。F1にヒントはない」と『Times(タイムズ)』のケビン・イーソンはつづった。

© ESPN Sports Media Ltd.