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スペインは交互開催へ

M.S.
2012年4月23日 « ロズベルグにおとがめなし | チームオーダーは望まないとロータス »
ドイツスタイルでの開催に移行するスペイン © Sutton Images
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スペインのバルセロナとバレンシアが来年から年1回のスペインGPを交互で開催するとバーニー・エクレストンが認めた。

今のところ、この二つの都市はそれぞれに独自のレースを開催している。

プロモーターらの財政的な問題を考慮すれば、ドイツのホッケンハイムリンクとニュルブルクリンクと同様、一つのレースを交互開催するのがスペインにとっての一つのソリューションとして浮上していた。また、バーニー・エクレストンとしては新しいレースをカレンダーに入れるために隙間を作る必要がある。

スペインの両開催地について『El Pais(エル・パイス)』紙に尋ねられたエクレストンは、「特に現在の経済情勢を始めとした状況の中で、われわれが見つけることができるベストのソリューションは交互で開催することだ」と返答。

主にF1の本拠であったヨーロッパラウンドを犠牲にして極東および中東に新しいマーケットを開拓していることについて、エクレストンには悪びれる様子はない。

「世界選手権であるからには、この星全体でなくてはならない。われわれはヨーロッパ選手権ではないのだ。いかに遠くまで行けるかに感謝すべきだろう」とエクレストンは語った。

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