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4基目投入でペナルティを科されたヒュルケンベルグ

M.S.
2019年5月15日 « ハースF1のタイトルスポンサーがロゴを巡る争いに敗訴 | ペナルティポイント加算のなかったバルセロナ »
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シーズン第5戦スペインGPでは2度のエンジン交換を行ったルノーのニコ・ヒュルケンベルグが規定数を上回るパワーユニットの使用でペナルティを科された。

昨年に続き、2019年もドライバーあたり内燃機関、MGU-H、ターボチャージャーが年間3基、エネルギー貯蔵装置、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kが年間2基まで使用可能。それを越えて新しいエレメントを搭載する場合はグリッド降格のペナルティが科される。

グランプリ初日には新パワーユニットの投入を2戦早めたフェラーリの2人が内燃機関を交換。同じくアップデートを持ち込んだルノーはダニエル・リカルドの内燃機関とターボチャージャー、MGU-Hを新しくし、ルノーカスタマーのマクラーレン勢がコントロールエレクトロニクスを2基目にした。

グランプリ2日目にはリカルドの僚友ニコ・ヒュルケンベルグとマクラーレンコンビも内燃機関とターボチャージャー、MGU-Hを交換している。予選でフロントウイングが脱落するトラブルに見舞われたヒュルケンベルグはさらに内燃機関とターボチャージャー、MGU-Hを4基目に、MGU-Kとコントロールエレクトロニクスを3基目にしてピットレーン後部からのスタートを言い渡された。

オーストラリアGP:昨季と同様のルールで新シーズンがスタート
バーレーンGP:サインツが4コンポーネントを2基目に
中国GP:複数のドライバーが2基目を投入
アゼルバイジャンGP:第4戦で今季初のペナルティ

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