スペインGP

/ News

  • スペインGP - ピレリ - 決勝

ピレリ、戦略は分かれるもタイヤには「一切の問題なし」

Me
2018年5月14日 « グロージャンが戦線離脱もマグヌッセンが6位入賞 | フォース・インディア、厳しい状況での2点獲得に「満足」 »
© JOSEP LAGO/AFP/Getty Images
拡大

13日(日)に開催されたシーズン第5戦スペインGP決勝レースはソフトとミディアムをつなぐ1ストップ戦略を生かしたメルセデスのルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウインを飾った。

2位表彰台に上ってメルセデスに1-2をもたらしたバルテリ・ボッタスも同様のタイヤ戦略でレースを走りきり、3位でゴールしたレッドブルのマックス・フェルスタッペンも1ストップだったが、メルセデス勢よりも第1スティントを長めに走っている。

マリオ・イゾラ(自動車レース責任者)

「1ストップレースか2ストップレースかということについて、トップチームの間で異なる思考が見られた。週末の初めから路面コンディションの予測が極めて難しく、昨夜の雨もまた状況を難しくした。セーフティカー中のラップによってレースの重要ポイントでウエアとデグラデーションが減少したため、これもまたレース戦略に影響を及ぼしている。タイヤに関しては問題が起きることは一切なく、ブリスターの兆候も見られなかった。ドライバーたちが古いミディアムコンパウンドタイヤを履いている時でも、ラップレコードやファステストラップが出ていたほどだ。これはフィールド全体に当てはまることであり、ペース的には皆、伯仲していた。このまま今年最初のインシーズンテストのためにバルセロナに残り、その中でマクラーレン、そしてフォース・インディアと2019年用タイヤの開発テストを実施することになる」

© ESPN Sports Media Ltd.