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マクラーレンに再びペナルティ

M.S.
2017年5月17日 « 正面から見えなかったフォース・インディアのナンバー | バンドールンとウェーレインに2点のペナルティポイント »
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マクラーレンのストフェル・バンドールンは2戦連続でパワーユニットコンポーネント交換によるグリッド降格ペナルティを科された。

シーズン第5戦スペインGPの週末に2度バッテリーとコントロールエレクトロニクスの交換を実施したバンドールンは、両エレメントが5基目に達したために計10グリッド降格の処分を言い渡された。マクラーレンとバンドールンは前戦で5基目のターボチャージャーとMGU-Hの封を切っている。

バンドールンの相棒フェルナンド・アロンソは初日にエンジントラブルに見舞われ、内燃機関、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kを新しくした。

その他の面々に関しては、メルセデス勢が内燃機関、ターボチャージャー、MGU-H、MGU-Kを2基目にして開幕を迎えた傍ら、フェラーリの2台がMGU-Kを、ザウバーの両マシンがMGU-Kとコントロールエレクトロニクスを新品にしている。

ベッテルは後にICE、ターボチャージャー、MGU-Hをさらに交換。レッドブルのダニエル・リカルドとトロ・ロッソのダニール・クビアトが2基目のMGU-Kを使用した。

ターボチャージャーとMGU-Hが今季に使用可能な限度である4基目に達しているアロンソのマシンは、同ドライバーのインディ500参戦を受け、次戦の舞台モナコでジェンソン・バトンの手に委ねられることになる。

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