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中盤にミディアムを使ったハミルトンが逆転勝利

Jim
2017年5月15日 « マッサ、1周目のパンクで「台無し」 | バンドールン、モナコで3グリッド降格 »
© Illman/Sutton Images
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14日(日)、バルセロナのカタロニア・サーキットで行われたシーズン第5戦スペインGP決勝は中盤のスティントにミディアムを履く2ストップ戦略を採用したメルセデスのルイス・ハミルトンが優勝した。

ポールシッターだったハミルトンはスタート直後にセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)にリードを奪われたが、第1スティントを長く取り、第2スティントにミディアムタイヤを履いた後、終盤に新品のソフトタイヤを投入して逆転を果たしている。

ザウバーのパスカル・ウェーレインがソフトとミディアムを1セットずつ使う1ストップ戦略を成功させた。

マリオ・イゾラ(レーシングマネジャー)

「優勝したハミルトンは第2スティントで履いたミディアムタイヤの強力なパフォーマンスとデグラデーションが低かったおかげもある。同じ戦略を採ったのが3位に入ったダニエル・リカルド(レッドブル)だ。路面温度が高かったにもかかわらず、デグラデーションと摩耗が低かった。そのことは、最後から2周目にハミルトンがマークしたレースのファステストラップが昨年より3.4秒以上も速かったことからも分かる」

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