スペインGP 2018

/ Commentary

予選

2018年F1世界選手権第5戦スペインGP予選のセッションはこの後、日本時間22時に開始予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2018年F1世界選手権第5戦スペインGP予選の模様をお届けいたします。土曜フリー走行は1分17秒201をマークしたメルセデスのルイス・ハミルトンがトップに立ち、僚友バルテリ・ボッタスが0.013秒差で2番手に入りました。

3番手と4番手にはフェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンが並んでいます。

5番手にはレッドブルのダニエル・リカルドがつけたものの、トップからは0.7秒遅れ。相棒のマックス・フェルスタッペンはトラブルに見舞われて終盤の走行ができませんでした。

また、セッション終盤にクラッシュを喫したトロ・ロッソのブレンドン・ハートレーはマシン修復が間に合わず、予選には参加しないことがチームから発表されています。

カタロニア・サーキットの上空は引き続き雲に覆われ、現在の気温が18度、路面温度27度、湿度76%のドライコンディション。間もなく予選Q1がスタートします。

Q1が始まりました。ウィリアムズのランス・ストロールがコースイン。タイヤはスーパーソフトを履いています。

相棒のセルゲイ・シロトキンが合流。

フェラーリの2人もガレージを離れました。ハースF1のロマン・グロージャン、フォース・インディアのエステバン・オコンら、ライバル勢も順次、始動していきます。

アウトラップを完了したストロールがアタックラップに入りました。

ストロールのタイムは1分20秒623。フェラーリ勢もアタックを開始しています。

マクラーレンのフェルナンド・アロンソはミディアムタイヤを履いてコースに出ています。チームメイトのストフェル・バンドールンも同様。

フォース・インディアは2台ともソフトタイヤです。

メルセデスのハミルトンとボッタスもガレージを離れました。タイヤはスーパーソフト。

レッドブルはリカルドからコースに送り出します。

フェラーリのベッテルとライコネンが1分17秒台に入れて1-2態勢。ベッテルがライコネンを0.180秒上回っています。

ペースアップを成功させたライコネンが1分17秒483を刻んでトップに。

ハミルトンは0.150秒差で2番手に入っています。

ガレージにとどまっていた面々も始動しています。

メルセデスとフェラーリのクイックラップが終わり、トップ4のオーダーはライコネン、ハミルトン、ボッタス、ベッテルに。

ミディアムタイヤを履くアロンソが5番手に入りました。

ただ、直後にコントロールラインを通過したフェルスタッペンが1分17秒台に入れてトップ5入り。

お! ベッテルが1分17秒031にペースアップしてトップに浮上! レッドブルのリカルドはアロンソの後方7番手につけています。

ルノー勢のアタックが完了して、ハートレーを除く19名のタイムが出そろいました。

ただ、ヒュルケンベルグは何やらトラブルを抱えているようでペースが上がらず、1分45秒台のタイム。

リカルドが自己ベストを更新して3番手にポジションを上げました。さらにフェルスタッペンが1分17秒411を刻み、2番手に浮上!

ヒュルケンベルグはタイムを更新できずにピットに引き上げています。

現時点でノックアウトゾーンにいるのはエリクソン、ストロール、シロトキン、ヒュルケンベルグ。

トップ3チームのオーダーはベッテル、フェルスタッペン、ライコネン、リカルド、ハミルトン、ボッタスです。

ヒュルケンベルグが再びコースに向かいます。

中団グループの順位は入れ替わり続けているものの、16番手以下のメンバーは変わりません。

トロ・ロッソのガスリーは11番手タイムを記録。

スーパーソフトに履き替えたマクラーレンのアロンソは7番手に上がっていますが、バンドールンはまだ14番手の位置。

ヒュルケンベルグがアタックラップに入っています。一発勝負・・・ラップをまとめられるでしょうか。

Q1が終了しました。

マグヌッセンがアロンソのタイムを上回って7番手に上がっています。

そしてヒュルケンベルグは・・・14番手!

バンドールンがノックアウトゾーンに下がっていますが、まだアタックラップ中。

バンドールンが何とか自己ベストを更新して15番手に上がりました! これでヒュルケンベルグがノックアウトゾーンに落ちてQ1敗退。

そしてウィリアムズに悪報・・・ペースアップに成功していたストロールがコースをはみ出してしまい、グラベルに乗り上げて停車。

幸か不幸か、ストロールは19番手のタイムしか残せておらず、いずれにせよここで予選を終えることになります。

Q1敗退となったのはヒュルケンベルグ、エリクソン、シロトキン、ストロールです。シロトキンには前戦のペナルティとしてバルセロナで3グリッド降格処分が科せられるため、ハートレーの前、19番グリッドに並ぶ予定です。

Q1の最速タイムはベッテルがマークした1分17秒031。

Q2の開始までしばしの休息です。

Q2がスタートしました。

ハースF1のマグヌッセンととグロージャンがソフトタイヤを履いてコースイン。

メルセデスも2人ともソフトタイヤをチョイス。フェラーリも同様です。

トロ・ロッソのガスリーはユーズドのスーパーソフトでコースに向かったようです。

マクラーレンのストフェル・バンドールンはソフトタイヤ。アロンソはまだガレージにとどまっています。

グロージャンのタイムは1分18秒069。マグヌッセンがわずかに上回っています。2人のギャップは0.024秒。

ハミルトンは1分17秒166を刻んできましたが、ボッタスがそれよりも速くラップをまとめました。

しかし、ライコネンが最速タイムを塗り替え、さらにはベッテルが1分16秒台に入れてトップタイム!

ベッテルのタイムは1分16秒802です。

他車とタイミングをずらしたアロンソがスーパーソフトを装着してコースイン。

唯一、1分17秒の壁を突破したベッテルがトップにつけ、ライコネン、ボッタス、ハミルトン、フェルスタッペン、リカルドがトップ6。

7番手にはマグヌッセンがつけており、グロージャンが8番手、サインツとバンドールンがトップ10に名を連ねています。

まもなくアロンソがコントロールラインを通過します。タイムは・・・1分18秒100、9番手に入りました。

目下、アウトラップ中のザウバーのルクレールがまだタイムを残していません。

他のドライバーたちがピットに引き上げる中、アタックラップを終えたルクレールは13番手につけています。

ノックアウトゾーンにいるのはバンドールン、オコン、ルクレール、ペレス、ガスリー。

ハミルトンがユーズドのスーパーソフトで再びコースに出ています。

レッドブルのリカルドももう一度、アタックするようです。タイヤはスーパーソフトに交換。

フェルスタッペンも加わりました。

トップ3につけるフェラーリの2台とボッタスはガレージで戦況を見守っています。

ハミルトンはタイムを更新できないと判断してピットに引き上げていきました。

Q2はここでタイムアップ!

サインツが9番手にポジションアップ!

全車のアタックが終わり、11番手以下でノックアウトされたのはバンドールン、ガスリー、オコン、ルクレール、ペレスでした。

Q2のトップタイムはベッテルが残した1分16秒802。ライコネンが2番手でQ3に進み、ボッタス、ハミルトン、フェルスタッペン、マグヌッセン、リカルド、グロージャン、サインツ、そしてアロンソが今季初のQ3進出を決めています。

リカルドはQ2で思うようにラップをまとめられませんでしたが、Q3で修正できるでしょうか。

ポールシッターが決まる予選最後のセッションが始まるまで再びしばしの休息です。

Q3のスタートです。

先頭でコースに入ったのはサインツ。ハースF1の2人が続き、レッドブルのリカルドが加わります。

今のところはスーパーソフトタイヤを履いているドライバーばかり。あっという間に10台がコースに出そろいました。

Q2ではうまくタイムを伸ばせなかったリカルドが1分16秒台に入れてきました!

しかし、それをフェルスタッペンが上回る! さらに速いラップタイムを刻んだのはハミルトン!

ボッタスが4番手に入り、ベッテルは5番手、アロンソを挟んでライコネンは7番手です。

ハミルトンは1分16秒491をたたき出しています。

フェラーリのベッテルは1分17秒台、ライコネンは1分18秒台にとどまっており、Q2までの調子が出せていない様子。

8番手にグロージャンが食い込み、サインツとマグヌッセンがその後ろに並んでいます。

リカルドがコースに向かいました。ここで選んだタイヤはソフト!

同様にタイヤ交換を終えてコースインしたマグヌッセンはスーパーソフトの新しいセットを履いています。

他のドライバーたちも動き出しています。ライコネンもどうやらソフトタイヤを選んだ模様。

メルセデスの2人は別のスーパーソフトタイヤのセットでガレージを出発。

ソフトタイヤを履いているのはリカルド、フェラーリの2人、アロンソです。

レッドブルのフェルスタッペンはチームメイトと異なるタイヤ選択でソフトタイヤ。

ライコネンが自己ベストを更新! 1分16秒612をマークしてポジションは2番手です。

ハミルトンとボッタスもペースアップに成功!

チェッカーが振られて予選終了です。

ハミルトンは1分16秒173を刻んでトップをキープし、ボッタスは惜しくも0.040秒届かず2番手!

ベッテルは・・・3番手にとどまり、メルセデスが1-2を達成してフロントロー独占です!

ポールを獲得したハミルトンにボッタスが100分の4秒差で続き、ベッテルは0.132秒及ばず3番手。ライコネンが4番手につけ、明日のレースはフェラーリが2列目からメルセデスとの勝負に挑みます。

5番手にフェルスタッペン、リカルドが6番手に上がり、マグヌッセン、アロンソ、サインツ、グロージャンが10番手でした。

スペインGP決勝レースは13日(日)日本時間22時10分スタート予定です。それではまた明日お会いしましょう!