スペインGP 2014

/ Commentary

フリー走行3

2014年F1世界選手権第5戦スペインGP土曜フリー走行のセッションはこの後日本時間18時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

これより2014年F1世界選手権第5戦スペインGP土曜フリー走行の模様をお届けいたします。初日の金曜日に実施された2回のフリー走行はいずれもメルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録。相棒のニコ・ロズベルグと共に1-2で締めくくった後半のセッションでは1分25秒524をマークしています。

ロズベルグも同様に1分25秒台に乗せましたがハミルトンには0.4秒届かず。3番手につけたレッドブルのダニエル・リカルドはハミルトンから1秒近く遅れています。

また、追い上げが期待されたレッドブルのセバスチャン・ベッテルは1回目のフリー走行で電気系のトラブルに見舞われた影響で午後のセッションは参加できませんでした。初日はわずか4周の走行にとどまり、厳しい週末を過ごしています。

土曜日のカタロニア・サーキットも晴れ間が広がり、気温22度、路面温度22度、湿度45%のコンディション。予選前最後のフリー走行が間もなく始まります。

セッションがスタートしました。まずはトロ・ロッソのジャン-エリック・ベルヌがコースイン。

ベルヌは初日後半のセッション終盤に、走行中にタイヤが脱落してしまい、予選結果から10グリッド降格の処分を受けています。トロ・ロッソには罰金が科せられました。

続々とインストレーションラップに向かうドライバーたち。ケータハムの小林可夢偉も始動しています。

システムチェックを終えたマシンから順にピットに帰還。

初日は走行時間を大きく失ったレッドブルのベッテルもひとまず1周を走ってピットに戻ってきました。

メルセデスはロズベルグが先にコースイン。フェラーリのアロンソを挟んでハミルトンもガレージを離れます。

地元スペインの英雄アロンソには人一倍大きな声援が送られています。

まだウィリアムズのフェリペ・マッサとマクラーレンのケビン・マグヌッセンは一度もコースに姿を見せていません。

フェラーリ、メルセデス、レッドブルのリカルドは2周のインストレーションラップを完了。

ハミルトンがピットに戻り、コース上は無人となりました。

マクラーレンのガレージからマグヌッセンが登場。

エンジニアと共にピットレーンを歩くマッサの走行開始はもう少し後になりそうです。

2周のインストレーションラップを走ったマグヌッセンがタイム計測に入りました。

ケータハムのエリクソンが加わります。

マグヌッセンは1分29秒959をマーク。

ロータスのグロージャンとレッドブルのベッテルがコースに入っています。

ペースを上げたマグヌッセンは1分29秒115を刻んでいます。

現在、他にコース上でマシンを走らせているのはエリクソン、グロージャン、ベッテル。

さらにケータハムのガレージから可夢偉が出てきました。

マグヌッセンが1分28秒台に乗せた一方でエリクソンは1分35秒台のペース。

フェラーリのライコネンやザウバーのスーティルなど、他の陣営も動き出しています。

ベッテルは1分29秒299を記録しました。

最初のタイム計測を終えた可夢偉の記録は1分38秒001。初日はグリップ不足に苦悩していたケータハム勢ですが、改善できているでしょうか。

マグヌッセンは5周を走ってピットに戻ります。

暫定トップに立っているのはフェラーリのライコネン。1分28秒595をマークしています。

ピレリは今週末、ミディアムとハードのコンパウンドを用意していますが、今のところ各車が装着しているのはハードタイヤです。

ここまでにタイムを残したのは12名。トップ3にはライコネン、マグヌッセン、マルドナドが名を連ねています。

ウィリアムズのマッサはまだガレージから出てこず、1周も走っていません。

セクター1のファステストを刻んだアロンソが1分28秒152でまとめてトップに立ちます。

ここでメルセデスがロズベルグをコースに送り出しました。

下位グループはマルシャが1分30秒後半から1分31秒前半のタイムを残している一方で、ケータハムはエリクソンも可夢偉も1分32秒前半。対マルシャでも1秒以上の差があります。

ロズベルグが好ペースでセクター3に入りました。今のところアロンソのタイムを大きく上回っています。

ロズベルグのタイムは・・・1分27秒057! アロンソより1.1秒速く周回しました。

その間にハミルトンがコースインしています。

タイム計測を開始したハミルトン。セクター1はロズベルグのペースを上回っています。

ただロズベルグもペースを上げており、1分26秒台に乗せる勢いを見せています。

ハミルトンは1分26秒756をマーク。ただターン10で深く攻めすぎたようで、もう少しタイムは伸びそうです。

ロズベルグが1分26秒534を刻んで再びトップに立ちました。

ウィリアムズのマッサはガレージでモニターを見ながら待機中。この後、予定している走行プログラムに入るとのことです。

セッションは30分が経過。タイムシートトップはメルセデスの2台が占め、ロズベルグが1分26秒534の最速タイムを記録しています。

3番手にはアロンソ、バトン、ライコネン、マグヌッセン、クビアト、マルドナド、ベッテル、グロージャンが10番手につけています。

ウィリアムズはボッタスもインストレーションラップを走っただけでコースには出ていません。レッドブルのリカルドも同様です。

レッドブルのベッテルがミディアムタイヤに履き替えました。

ベッテルは1分28秒085に自己ベストを更新。ポジションは3番手に上がっています。

ウィリアムズのマッサが1分28秒022をマーク。3番手に飛び込みました。

いまだノータイムのボッタスもタイム計測に臨んでいます。

ボッタスはゆったりとしたペースで周回。1分37秒台のタイムを残しました。

ペースアップしたボッタスは1分28秒台に入れて10番手に浮上しました。

ライコネンがミディアムタイヤを履いてコースイン。アロンソはハードタイヤのままプログラムを進めています。

自己ベストを更新した可夢偉は20番手にポジションアップ。タイムは1分31秒195を記録しています。

ライコネンはトラフィックに引っかかってしまったのか、1付28秒前半のタイムにとどまっています。

ロズベルグがミディアムタイヤを履いてガレージを出発。

大半のドライバーがセッション終盤のショートランを前にピットに引き上げています。

残り時間は15分を切りました。

ハミルトンもオプションタイヤに履き替えてコースへ。

メルセデスの2台以外ではヒュルケンベルグとマルシャ勢が走っていますが、3台ともハードタイヤのプログラムに取り組んでいます。

いったんピットに戻っていたベッテルが再びコースに出てきました。タイヤはユーズドのミディアム。

セッション開始時は22度だった路面温度が28度に上昇。午後はさらに上がりそうです。

おっとっと! マルシャのチルトンがコースオフ! グラベルにはまって動けません!

ターン5でタイヤをロックアップさせたチルトンはコントロールを失ってコースを飛び出してしまいました。

ロズベルグは1分25秒887にタイムを更新しましたが、ハミルトンはピットに戻ってしまいました。

チルトンはマシンを降り、マルシャマシンもマーシャルの手で撤去されています。

自身のトップタイムを塗り替えたロズベルグがピットイン。ハードタイヤに履き替えてピットアウトします。

このセッション、ロズベルグが15周を走っているのに対し、ハミルトンは9周。ガレージにマシンを収めたハミルトンはコックピットを離れています。

チルトンのマシンが撤去され、イエローフラッグが解除されました。

現在コースに出ているドライバーでロズベルグ以外はミディアムタイヤを装着。

ハミルトンはこのままセッションを終えるようです。

ロズベルグがピットに戻りました。

アロンソが1分27秒188を刻んで3番手にポジションを上げ、グロージャンが4番手、マグヌッセンが5番手に並んでいます。

ウィリアムズのマッサが自己ベストタイムを更新、4番手に浮上しました。

どうやらメルセデスのペースを上回る陣営が現れることはなさそうです。

ウィリアムズのマッサ、マクラーレンのバトンはチェッカーを前にピットに戻ります。

チェッカーが振られてセッション終了です。

予選前最後のフリー走行でトップに立ったのは1分25秒887をマークしたロズベルグ。ハミルトンが2番手に続いてメルセデスがまたも1-2を達成しました。

3番手以降はアロンソ、マッサ、グロージャン、マグヌッセン、リカルド、バトン、マルドナド、ベッテルが10番手でした。

予選はこの後日本時間21時より開始されます。それではまた後ほどお会いしましょう!