- サーキットタイプ Race
- コース全長 4.655kms
- コーナー数 16
- 周回方向 時計回り
- 観客収容人数 107,000
- 設立年 1991
| レース | 開催日 | 優勝 | ||
|---|---|---|---|---|
| 初開催 | スペインGP | 1991年9月29日 | ナイジェル・マンセル (GBR) | レース結果 |
| ラストレース | スペインGP | 2019年5月12日 | ルイス・ハミルトン (GBR) | レース結果 |
| グランプリ開催数 | 29 | |||
カタロニア・サーキット(シルクイート・デ・バルセロナ・カタルーニャ)が設立されたのは1991年9月。それまで、スペインGPは4つのサーキットに割り当てられていたが、スペインモータースポーツ連盟はその開催方法の中止を決定し、新たにカタロニア・サーキットが建設された。かつてシルクイート・デ・カタルーニャと呼ばれた同コースは2013年にバルセロナ市議会との新たなスポンサーシップ契約がまとまり、シルクイート・デ・バルセロナ・カタルーニャが公式名となった。
オフシーズンテストで頻繁に使用されるカタロニア・サーキットはバルセロナの真北に位置し、観客にオーバーテイクを観せることのできるようなデザインを採用したため、他のサーキットと比較してもより魅力的なレイアウトになっている。第1コーナーは強いブレーキングを要する急な右コーナーで、そこでのドライビングは見物。トラックは8つの右コーナーと5つの左コーナーで構成された現代的なもので、壮大な広がりを見せる高速カーブと2本のロングストレートを含む。F1マシンなら6速から3速にギアを落とす、2つのブレーキングエリアもある。
マシンの空力が変更されて以降、リアウイングから生み出される乱気がオーバーテイクのチャンスを奪った。2007年には最後から2つ目のコーナーにシケインを設置してオーバーテイクの向上が図られたものの、成功を収めたとは言い難く、2017年シーズンに導入された新レギュレーションによって追い抜きはさらに難しくなっている。
1年を通してレースの数が多くないことから批判も多いが、これまでに数々の印象深い戦いがあった。1991年はアイルトン・セナとナイジェル・マンセルが2位の座をかけた激しいバトルを繰り広げ、サイド・バイ・サイドでホームストレートを走る姿は忘れられない場面だ。最終的にカタロニアでの初レースはマンセルが制覇。セナは5位でチェッカーを受けた。2006年はフェルナンド・アロンソがスペイン人ドライバーとして初めて母国カタロニアのサーキットで優勝している。
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