- サーキット:
- シンガポール市街地サーキット
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- セパン・インターナショナル・サーキット
シンガポールGPのオフィシャルが2011年のイベントまでにレイアウトの変更を考えているという。
ナイトレースの舞台となる同サーキットを短くし、ラップタイムを縮めたいというのが彼らの考えだ。地元紙『Today(トゥデイ)』によると、計画ではネルソン・ピケJr.が不名誉なクラッシュを起こしたスタジアムセクションを削り、ターン7、8、9の90度コーナーに代わって、戦没者記念碑の内側ではなく、外を回るシンプルな左コーナーを設置する案が出ているという。
現在のレイアウトはF1の中で最長となっており、ラップレコードは1分48秒240。シンガポール観光局は、今年のレースに関しては大幅な変更はないと言い、ショーの改善が期待される場合のみ修正すると述べた。
「われわれは常に、シンガポールGPをいかにして良くするかを考えている」と観光局のジャスティン・チュー氏は言う。「それがレースのためであり、ファンやドライバーにとってエキサイティングなものであれば考慮する」
新しいレイアウト構想には、新しい地下鉄の駅を含む都市基盤の整備も含まれている。
「コースに大幅に手を加えるつもりはないが、2011年実施を目指し、キーとなる変更を考え始めている」とチュー氏は付け加えた。「サーキットパークの近くにはMRT(地下鉄)の新駅が誕生し、2重らせんブリッジや総合リゾート施設であるマリーナベイ・サンズもオープン予定だ」
一方、マレーシアGPの舞台となるセパンも、今年のレースを前にマイナーチェンジを行っているという。
セパン・サーキットCEOのラズラン・ラザリ氏は次のように語った。「ピットエリアや屋根構造の修復、アップグレードが進められており、レースを見に来ていただく観客向けの新たな施設も建設中だ」


