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シンガポールGP決勝後の記者会見パート1

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2010年9月27日 « 2010年第15戦ドライバーコメント決勝 | シンガポールGP決勝後の記者会見パート2 »
シーズン最多勝タイとなる4勝目を挙げたアロンソ © Sutton Images
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約2時間という長丁場の戦いになったシンガポールGP決勝を終え、表彰台に上ったフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、マーク・ウェバー(レッドブル)が公式記者会見に登場、レースを振り返った。

Q: フェルナンド、2度目のポール・トゥ・ウインですね。今回はあらゆる意味でとても大変だったのではないでしょうか。わずか0.2秒差での勝利です。

フェルナンド・アロンソ: うん、すごくうれしいね。レースは長く、セーフティカーも出たし、終盤に周回遅れをたくさん抜かなきゃならなかったから。5台もつながってたんだよ。1周分遅い彼らを抜くのは難しかった。ロータスが燃えてて、ストレートでイエローフラッグが出てたから、そこではオーバーテイクできないし、前のクルマとのギャップを調整するのが大変だった。イエローで抜いちゃダメだとか、いろいろ考えなきゃならなくて、ラスト数周は慎重に、イージーにいくことがとても大事だった。ここでのオーバーテイクの難しさは分かっているから、リスクを冒さないよう、ただできるだけセバスチャンとのギャップをコントロールしようとしたんだ。

Q: セバスチャン、今日はフェルナンドを限界まで追い詰めましたが、実りませんでしたね。レース中のどこかの段階で、可能性はあると考えましたか、終盤などはいかがでしょう?

セバスチャン・ベッテル: 実際そこしかチャンスはなかったよね。最初は少し逃げられてしまい、第1スティント終盤はソフトタイヤが終わりかけだった。滑りまくってたよ。ピットインは同じラップだった。ピットストップでちょっとミスしちゃったけど、すごく近かったよね。それが今日のレースのすべてさ。彼のミスを誘おうと、できる限りハードにプッシュした。でも大きなミスをしてくれなかったし、彼の言う通りここではオーバーテイクが難しいから、仕掛けるのはあまりにもリスキーだっただろう。最終的に僕らは2位。ポイントは取れたよ。でも一番重要なのはクルマが週末ずっと速く、コンペティティブだったこと。昨日失った分が今日の結果に響いてしまった。スタートはすごく良かったから、その点では進歩したと思うよ。最終的にチームにポイントをもたらせて良かった。コンストラクターの役に立てたし、ドライバーズチャンピオンシップだってまだまだオープンだ。

Q: マーク、あなたはタイヤ戦略でレース序盤、大きなギャンブルに出ましたね。成功はしましたが、ルイス・ハミルトンとの衝突について何か言うことは?

マーク・ウェバー: まあ、まずはスタートから順番に振り返ろう。とてもいい出だしでチームのおかげだと感謝してるよ。セブ(ベッテル)も言っていたけど、彼も良かったから、チームはホッとしただろうね。これでレースの出だしがまず成功。最初のスティントに入ったら早い段階でセーフティカーが出た。で、僕らはご質問のようにピットインすることを選んだわけだけど、最初はチームに問いかけたんだ。そしたら正しいと思うと言われたからゴーサインを出した。ピットインして"これはプライムで相当長いスティントになるぞ"って思った。復帰してセーフティカーの後ろで整列し直した時は"意外と悪くないな"と感じた。まずまずのポジションだったんだ。何人かパスした後、すごくいいドライビングをしてたルーベンス(バリチェロ)と対戦した。彼はなかなかクリアできなかったよ。2回目のリスタートはバックマーカーが絡んでいたから、難しかったんだ。ヴァージンの1台が前にいた。どっちのドライバーかは知らない。彼はベストを尽くしていたけど、そこへルイスが思い切って攻め込んできたんだ。両方をクリアするのはとても厳しかった。彼は狙いを定めて挑んできたんだ。残念ながら僕らは接触してしまった。モンツァでの彼とフェリペ(マッサ)の接触に似ていて、僕も右リアタイヤをダメにしていたかもね。望ましくはなかったよ。彼を遠ざけておくことが僕にとってはレースの鍵でもあったのに、接触してしまったんだから、こういうことはできれば無しにしたいね。その後、マシンのフロントエンドから結構ひどいバイブレーションが出ていて、最後まで持つかどうかすごく心配した。横の2人は今日ファンタスティックなレースをしたよ。週末ずっと速かったし、みんなにとっていいレースだった。僕は3位で大満足さ。

Q: フェルナンド、この気温の中で2時間のドライブです。どれほど肉体的にハードだったか、またこの勝利がどんな意味を持つか、聞かせてください。

アロンソ: ああ、本当に厳しかったね。来る前から分かっていたことだけど。シンガポールはもしかしたらシーズンで最もタフなレースかもしれないって思っていた。この湿度の中、ストリートサーキットで2時間、息つく間もないようなコーナーが24、25もあるんだから、過酷だよ。勝利の意味は大きい。独特なレイアウトのモンツァから来て、ノーマルなコースでも実力を証明したかった――まあシンガポールも特殊なレイアウトではあるんだけど――でもダウンフォースが増えてもクルマのパフォーマンスは良かった。やり遂げたこの勝利はチャンピオンシップの戦いを続ける上で大きな意味を持つ。あと4戦残っているけど、どんなコースでも競争力がありそうだ。チームに感謝だよ。ファクトリーと、コースで常に100%を引き出してくれたみんなのおかげ。残りのレースが楽しみだ。フォルツァ(行くぞ)、フェラーリ!・・・(続きは携帯サイトで!)

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