シンガポールGP

/ News

  • シンガポールGP

シンガポール、ターン10の安全性を擁護

Kay Tanaka
2010年9月26日 « HRTに新スポンサーを持ち込んだクリエン | アロンソ2連勝! ハミルトンと可夢偉がリタイア »
初日にターン10の縁石でジャンプしサスペンションを壊したスーティル © Getty Images
拡大

シンガポールGPのオーガナイザーはマリーナ・ベイ地区に設けられた市街地サーキットの安全基準を擁護した。

マクラーレンのルイス・ハミルトンは今週末、改良されたターン10について「話にならない」とし、F1で最悪のコーナーだとコメント。

低速かつタイトな3つのシケインからなるターン10は同サーキットの高速区間の後にあり、高い縁石が設置されている。

フォース・インディアのエイドリアン・スーティルは初日のフリー走行中、縁石に乗り上げてマシンを大きく弾ませ、サスペンションにダメージを負った。ハミルトンはターン10のアプローチでブレーキが壊れれば最悪の事態になると話す。

「昨年、ターン1に向けてレッドブルのブレーキが故障した。もしそれがターン10で発生すればフェンスに一直線だ。僕たちは命をかけているんだから、言いたいことを言うのが重要だと思う」

しかしながら、シンガポールGP主催者団体のスポークスマンはレイアウトを養護し、「サーキットは毎年FIAから承認を受けている。安全性は最も重要なものであり、ターン10を含め、もし懸念があるのなら(FIAは)承認していないはずだ」と述べている。

© ESPN Sports Media Ltd.