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シンガポールGP予選後の記者会見パート1

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2010年9月26日 « 2010年第15戦ドライバーコメント予選 | シンガポールGP予選後の記者会見パート2 »
2戦連続ポールポジションに輝いたアロンソ © Sutton Images
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上位勢による激しいポールポジション争いが繰り広げられたシンガポールGP予選を終え、トップ3にドライバーが公式記者会見に参加した。フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)の3名がさまざまな質問に応じている。

Q: フェルナンド、最後の走行ではあなたとセバスチャンの間でセクターごとにリードが入れ替わるスリリングなバトルでしたが、やりましたね。

フェルナンド・アロンソ: ああ、そう楽な予選じゃなかったね。ドライコンディションで少ししか走れなくて、コースの一部はずっと湿ったままだった。いくつかのコーナーでは100%確信を持てないまま予選が始まった。Q1、Q2と自信を深めていって、Q3では限界まで攻めた。どちらのタイヤもとても良かったし、ラップタイムも両方近かった。クルマに関してはほかの人たちがどうしているのか分からないけど、自分のラップには満足だよ。ポールが取れるか、2番か4番か、分からなかったけど、今日はクルマの100%を引き出せたと思う。それが僕らのメインターゲットだった。

Q: チームメイトのフェリペ・マッサに対してエンジンの不安が浮上しましたね。マッピングをやり直したと聞きました。どのような問題だったのですか?

アロンソ: んー、フェリペの問題を把握しようと努めたよ。でも、クルマが戻ってくるまではテレメトリーだけじゃはっきり分からないから、少しでもリスクを避けるために安全策を採ったんだ。ここでは実験的なことをやっていて、フェリペにトラブルがあった後はスタンダードなものに戻した。最初に変えた後で問題があって、Q2は間違ったマップで走っていたことになる。Q3に行けたのはラッキーだったよ。正しいマップを使ったQ3ではクルマの感触が良くなった。

Q: セバスチャン、予選最初の走行は最終パートで問題がありましたね。一体どこでその遅れを取り戻したのですか?

セバスチャン・ベッテル: うん、かなりとっ散らかった予選になっちゃったね。昨日と今日のプラクティスは順調だったんだ。でも予選では常にトラフィックがあって、リズムに乗り切れなかった。プラクティスのように1周全部をまとめられなかったんだ。予選最終セッションのQ3、最初のランでは前車とのギャップの判断を間違ってしまった。タイヤをあまりクールダウンさせたくなかったんだけど、4、5コーナーですぐにマイケル(シューマッハ)に追いついてしまった。それで1回目は台無しさ。2回目は順調に進んでいたけどセクター2の11、12、13で最後にウオールに当たってしまって、そこでタイムを落としすぎた。最終セクターでリカバーできるんだけど、十分じゃなかったみたい。結局、今日はポールのマシンがありながら、わずかな差で2番になってしまった。でも、レースではとても速いクルマだし、すごく有利なポジションだから、まだ大丈夫。天気のことは知らない。誰にも分からないことだから見守るしかない。

Q: ここではレッドブルが巨大なアドバンテージを持っているとピットレーン中が思っていただけに、これはちょっとした驚きですか?

ベッテル: 僕らにアドバンテージがあるのは事実だよ。ただ、予選では他者の方が少し近づいてきて、僕らはまとめられなかった、それだけさ。たぶん僕らの方が速かったはずだけど、たられば言ってもしょうがない。今更結果は変えられないんだから。もちろん、今夜一番幸せな気分で眠れるのは僕じゃなくてフェルナンドの方だろうね。でも本当にわずかな差さ。彼らはとてもいい仕事をしてマックスを引き出した。それができなかったから僕らは2番に終わったんだ。

Q: ルイス、チャンピオンシップライバルのマーク・ウェバーより前で、レッドブルからほんの0.1秒遅れです。

ルイス・ハミルトン: うん、そんな悪い予選セッションじゃないよね。モンツァと比べたら改善だ。もう少し伸びしろはあったと思うけど、ここではギャップを見つけるのが厄介なんだ。文句は言えない。きれいな側のグリッドだし、最近スタートは最高だから、明日もその傾向が続くことを神様に祈るしかない。いいポジションになれますように。

Q: ここでは優勝経験もあります。明日のレース展開をどう予想されますか?

ハミルトン: これほど路面が乾くのに時間がかかっているのを見ると、明日は間違いなくトリッキーなレースになるよ。これから、あるいは明日雨が降ったら、絶対に完全には乾かないだろう。すごく時間がかかるんだ。1日降らないよう、これも祈るしかないけど、ウエットになったらなったで僕らが頑張るしかない。

Q: フェルナンド、勢いはあなたとフェラーリにありますね。明日のレースでもこれを維持できるでしょうか?

アロンソ: タフなレースになるのは確かさ。でも僕らは最高のポジションからスタートできる。ドライでもウエットでも視認性という点でポールは有利だ。そのチャンスを生かしたい。ルイスが言ったように、日中少しでも雨が降ったら、路面の一部はレースの最後まで濡れたままだろうから、サバイバル戦になるよ。でもポールスタートは最善のポジションだ。ウエットかドライかはそれほど気にしていない。どっちでもいけるはずだ・・・(続きは携帯サイトで!)

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