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シンガポールに20年の現状維持要請

Jim
2010年9月25日 « シンガポールGP金曜日の記者会見パート2 | ハミルトンの速さを認めるバトン »
シンガポールGPに満足している様子のエクレストン © Getty Images
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F1最高権威のバーニー・エクレストンはシンガポールがこの先"20年"にわたって変わることなくナイトレースで成功を収められれば満足だと語る。

シンガポール市街地サーキット近くにオープンした『Hublot(ウブロ)』のブティックにて、シンガポールGPのチケット完売に対する喜びを明かしたエクレストン。

地元紙『Straits Times(ストレーツ・タイムズ)』は、エクレストンがシンガポールのレースが2030年まで同じ状態を保ち、「その後、何を変更する必要があるのか」考えたがっていると報じている。

エクレストンいわく、シンガポールGPはF1の宝石であり、「つやを引き出し続ける」ものとのこと。しかしながら、取りざたされている2つの批判についてエクレストンが言及することはなかった。

初日セッション終了後、マクラーレンのルイス・ハミルトンは友人であるエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が大きく跳ねたシーンを見て、変更されたターン10を「話にならない」とし、「F1で走ってきた中で最悪のコーナー」と激しく非難している。

また、ハミルトンのチームメイトでディフェンディングチャンピオンのジェンソン・バトンはコースの排水問題を指摘、雨が止んでしばらく経っても「大量の水がある」と説明した。

今週のトレンドに従うように、25日(土)午後も降雨があったシンガポール。夜にはフリー走行と予選が行われる。

それでも、F1サーカスはイベント自体にはとても満足していると言われている。

メルセデスGPのニコ・ロズベルグは金曜日の仕事を終えて午前2時に宿泊先のパン・パシフィック・ホテルに戻ったところ、すでに夕食の提供は終了していたものの、『AFP通信』に「雰囲気がものすごいよね。ヨーロッパ時間での作業に慣れれば、ナイトレースのコンセプトは本当にうまく機能していると思う」とコメントした。

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