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ペレスはギアボックス交換で5グリッド降格

Nobu / Jim
2019年9月22日 « 7番手からさらに上位を目指すサインツ | 速さが十分でなかったとライコネン »
© Lars Baron/Getty Images
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21日(土)、シーズン第15戦シンガポールGP予選に挑んだレーシング・ポイントのセルジオ・ペレスは11番手で惜しくもQ3進出を逃し、ランス・ストロールは17番手でQ1敗退を喫した。

ペレスは新しいギアボックスを搭載して予選に参加しており、レースでは5グリッド降格処分を受ける予定だ。

土曜フリー走行はストロールが11番手につけ、ペレスは14番手だった。

セルジオ・ペレス

「予選までにクルマを元通りにするというすごい仕事を全員がしてくれた。FP3でクルマを壊したのは全くの不運だった。このサーキットでは1つのミスも許されないが、僕はそれをやってしまった。明日までにたくさんの仕事をしないといけないが、リカバリーして反撃するチャンスはあると信じている。シンガポールは長いレースだし、過去に同じ状況になったこともある。ここでは何が起こってもおかしくはない。たとえ後方でもう終わったと思っても、それでも力強くカムバックすることができる。僕たちのレースペースはいいし、2時間のレースになる。確実に完走し、トラブルに巻き込まれないようにすればポイントを狙うこともできる」

ランス・ストロール

「コース上のポジションが悪かった。前のクルマと4秒の差を開けていたと思うけど、後ろのクルマからラップを始めるようプレッシャーを受けていた。だからポジションをキープせざるを得なかった。そうでなければもっと混乱したことになっていたと思う。誰かのせいだとは思わない。みんなきれいな空気で走れるようにベストなことをしていただけだ。Q1では20台のクルマがコース上にいるから、それがどんなに大事なことかみんな分かっている。ここではきれいな空気で走ることが極めて重要だ。僕の2回目のアタックはグリップ不足だと感じて、通過するために必要なタイムが出せなかった。それにすごくタイム差が小さかった。Q2にはあと0.1秒足りなかったから、ほんの少しの違いだ。もっと可能性があると思っていたんだけどな。今日のクルマならあとコンマ数秒は引き出せた。明日はいいレースをすることに集中するよ」

オトマー・サフナウアー(チーム代表兼CEO)

「全体的にがっかりの予選セッションだった。ランスはQ1終盤にかけてトラフィックにつかまり、クリアラップを得られなかった。今日のセルジオは最後のフリー走行でウオールに接触したことで妥協を強いられ、走行時間が乏しく、ギアボックスの交換も余儀なくされている。Q3に進めなかったうちのトップにつけたものの、新しいギアボックスを載せるため、グリッド降格処分を受ける。今日は本来のポテンシャルを発揮できなかったと思う一方で、日予備はもっと良い結果を残せるはずだと楽観してもいる。ロングランのペースは励みになるものであり、明日はめぐってくるどんなチャンスもつかめるようにして長時間のレースに挑む」

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