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エリクソンがギアボックス交換で処分

Jim
2017年9月24日 « ペナルティゼロ、サインツのエンジンが4基目到達 | シンガポールはペナルティポイント付与者ゼロ »
© Lionel Ng/Sutton Images
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マリーナ・ベイの夜景を背景に、毎年スペクタクルなレースをもたらすシンガポールの一戦でペナルティが科されたドライバーはただ一人、ギアボックスを交換したザウバーのマーカス・エリクソンだけだった。

17日(日)に開催された決勝レースではスタート直後にポールシッターのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)と2番手スタートのマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番グリッドに並んだキミ・ライコネン(フェラーリ)が絡むインシデントが発生したが、スチュワードはこの一件をレーシングインシデントと見なし、3名ともにおとがめなしの裁定が下っている。

シンガポールGP週末を通してスチュワードが審議し、何らかの裁定を下したインシデント、およびペナルティの詳細は以下の通り。

シンガポールGP初日:9月15日(金)

初日に発令されたペナルティはない。

シンガポールGP2日目:9月16日(土)

【予選】

◆マーカス・エリクソン(ザウバー)
<違反内容>
ギアボックス交換によるFIA F1スポーティングレギュレーション第23条5項(a)に違反
<裁定>
5グリッド降格処分
<裁定理由>
カーナンバー9(エリクソン)のギアボックスが6戦連続の使用期間を満たす前に交換されたため。チームは9月16日(土)18時51分にギアボックス交換を技術委員に通知した。

イタリアGP決勝:9月17日(日)

決勝レースで発令されたペナルティはない。

イタリアGP:ルノー組3チームがエンジンペナルティ
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ハンガリーGP:複数のバトルにそれぞれの裁定
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オーストリアGP:やむを得ない走行妨害はおとがめなし
アゼルバイジャンGP:レース中断時はファストレーンから動くべからず
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