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ペナルティゼロ、サインツのエンジンが4基目到達

Jim
2017年9月24日 « ベッテルは貴重なポイントを取りこぼしたとラウダ | エリクソンがギアボックス交換で処分 »

2017年シーズン後半のフライアウェイ戦がスタートした第14戦シンガポールGPはエンジンコンポーネント交換に伴うグリッドペナルティを受けたドライバーは皆無だったが、トロ・ロッソのカルロス・サインツは4基目の内燃機関(ICE)とターボチャージャー、コントロールエレクトロニクス(CE)を投入し、規定のリミットに到達した。

フェラーリのキミ・ライコネンはMGU-Hが4基目に達し、ザウバー勢は4基目のMGU-Kを搭載。ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは4基目のエネルギー貯蔵(バッテリー)とCEをシンガポールで使っている。フェラーリのセバスチャン・ベッテルも4基目のCEでグランプリ週末に挑んだ。

マリーナ・ベイの市街地コースで新しいMGU-Kを搭載したのはほかにマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、フォース・インディアの2台、ウィリアムズ勢、トロ・ロッソのダニール・クビアト、ルノーのジョリオン・パーマーだ。いずれもまだ3基目のユニットである。

メルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタス、レッドブルのダニエル・リカルドが3基目のエネルギー貯蔵とCEを載せ、ウィリアムズのフェリペ・マッサは3基目のエネルギー貯蔵を使った。

イタリアGP:バンドールン、TCとMGU-Hが9基目に到達
ベルギーGP:バンドールン、TCとMGU-Hが9基目に到達
ハンガリーGP:全チームの内燃機関が3基目以上に
イギリスGP:メルセデスが3基目のPUを投入
オーストリアGP:9台が内燃機関を交換
アゼルバイジャンGP:マクラーレンが7基目コンポーネントを投入
カナダGP:メルセデスカスタマー勢が新PUを投入
モナコGP:アロンソ車の2エレメントが5基目に
スペインGP:マクラーレンに再びペナルティ
ロシアGP:マクラーレン、早くも2種のエレメントが5基目に
バーレーンGP:多発するトラブルに苦しんだマクラーレン・ホンダ
中国GP:6台がコンポーネント交換
オーストラリアGP:ライコネンがCEとESを2基目に

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