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シンガポールとの契約延長をほのめかすケアリー

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2017年9月13日 « フェラーリジュニアの起用に消極的なハース | ボッタスのメルセデス残留が決定! »
© Andre/Sutton
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来年以降もシンガポールGPはカレンダーに残ることになりそうだ。何より、F1のCEOであるチェイス・ケアリーが都市国家と"長期"のパートナーシップ締結に乗り気だ。

シンガポールが史上初のF1ナイトレースを開催したのは2008年のこと。近年は観戦者数が減少傾向にあるものの、カレンダー上ではかなり人気の高いレースとなっている。現行契約上は今週末のレースが最後のはずだが、ケアリーは延長の可能性が高いことをほのめかす。

「まだ契約は結んでいないが、ポジティブな議論をしているところであり、双方にとって良い契約を締結することがわれわれのゴールだ」とケアリーは『Reuters(ロイター通信)』に語った。「われわれはこのレースを誇りに思っており、主催者との関係も良い。ゴールはそのパートナーシップを長期的に積み上げていくことだ」

明らかになっている2018年の暫定カレンダーで、シンガポールには中国と並び、"商業権所有者の承認待ち"との注意書きが添えられていた。同じアジアのマレーシアは2017年を最後に姿を消すことになっている。だが、ケアリーはアジアがF1にとって極めて重要な地域だと強調する。

「街全体がライトアップされ、市街地を走るレースは本当に見どころが多く、われわれが誇りに思っているレースだ。多くの面でここはアジアにおけるわれわれの戦略を支えるレースといえる。アジアでのF1はまだまだ成長の初期段階だ。しかし、ここはアジアの代表的なレースであり、グローバル的にも代表的なレースだ。ここでレースが開催できることをうれしく思っているよ」

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