シンガポールGP 2014

/ Commentary

レース

20:30 2014年F1世界選手権第14戦シンガポールGP決勝レースはこの後日本時間21時よりスタート予定です。『ESPNF1』日本語版ではグランプリ週末中、全セッションのコメントライブを配信しております。順位や周回数などのセッション情報と併せてお楽しみください。ただし、タイム情報に関してはセッション終了後に正式なリザルトとして各ドライバーの順位と共に配信致します。セッション中はLiveでのタイム情報をお届けできずご不便をおかけ致しますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、時間はすべて日本時間を表示しております。

20:50 これより2014年F1世界選手権第14戦シンガポールGP決勝レースの模様をお届けいたします。大接戦が繰り広げられた予選は1分45秒681をたたき出したメルセデスのルイス・ハミルトンがチームメイトを0.007秒上回ってポールポジションを獲得。ユーズドタイヤながら好パフォーマンスを披露したニコ・ロズベルグは惜しくもトップには立てませんでしたがフロントローから表彰台の頂点を目指します。

ただ、グリッドにマシンを置いたロズベルグに何やらトラブルの気配・・・。メカニックが必死に作業をしています。問題の詳細は分かっていないようで、残り時間が少なくなる中、解決を急いでいます。

20:51 レッドブルのダニエル・リカルドも好ペースを発揮しましたが、メルセデス勢には0.2秒及ばず3番手。パートナーのセバスチャン・ベッテルが隣の4番グリッドに着きます。

20:52 5番手タイムを残したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。4番手のベッテルとは1,000分の5秒差という接戦でした。もう一台の跳ね馬を駆るキミ・ライコネンはQ1をトップで通過するなど好調を維持するも、Q3のラストアタック前にトラブルに見舞われてしまい、序盤に記録していたタイムが7番手となりました。

20:53 フェラーリによると、ライコネンのマシンはソフトウエアに問題が生じていたとのこと。トラブルはあったものの、フィーリングは良いと言うライコネンは「いいレース、いいスタートに期待している」と語りました。

20:54 ウィリアムズはフェリペ・マッサが6番手、バルテリ・ボッタスが8番手につけています。

20:55 他にトップ10入りを果たしたのはルーキードライバー2人。マクラーレンのケビン・マグヌッセンとトロ・ロッソのダニール・クビアトです。

20:56 マクラーレンのジェンソン・バトンは0.02秒足りずにQ2敗退を喫し、11番手から入賞を狙います。

20:57 ケータハムの小林可夢偉はマルシャのジュール・ビアンキに1秒差をつけられてしまいましたが、マルシャのマックス・チルトンとチームメイトのマーカス・エリクソンを抑えて20番手タイムを記録。

20:58 最前列につけるメルセデス勢のバトルも気になりますが、まだタイトル獲得のチャンスが残る3番手のリカルドの追い上げにも注目です! ステアリングホイールにテクニカルトラブルが起きているというロズベルグはすでにコックピットに乗り込んでいます。

20:59 間もなくスタート時刻を迎えるシンガポール。決勝日の天候は晴れ、気温29度、路面温度36度、湿度65%のコンディションです。

21:00 フォーメーションラップが始まりました。ロズベルグが動けません・・・。ステアリングを必死に動かしますが、マシンはびくともせず・・・。ピットレーンスタートになりそうです。

21:01 なんと・・・可夢偉がスローダウン! マシンを止めます。動けません。可夢偉はエスケープゾーンに停車。コックピットを降りました。シンガポールのナイトレースをスタートできずに無念の可夢偉。

21:03 ハミルトンがポールポジションに並びました。ロズベルグもピットレーン出口にマシンを並べています。魅惑のナイトレースがいよいよ始まります・・・!

1周目

スタート前から波乱の気配をかもすレースが始まりました! レッドブル勢がポジションを争う! フェラーリが1台、コースを飛び出しています。アロンソです。シケインをカットしてハミルトンの後ろにつきますが、ポジションを戻さなければなりません。

まずはベッテルを前に行かせたアロンソ。誰の後ろにつけばいいのか確認している様子も伺えます。

ピットレーンスタートのロズベルグは無事に発進し、最後尾につけました。

2周目

2周目に入って先頭はハミルトン、2番手にベッテル、アロンソが3番手をキープしてリカルドが4番手、ライコネンが5番手を走っています。

スタート直後のターン1での混乱は現在、スチュワードが審議中。

3周目

レースコントロールより、アロンソに対するお咎めはなしとの判断が通達されました。つまりアロンソはこのまま3番手をキープできます。

4周目

ハミルトンと1.6秒差のベッテルはメルセデスマシンより速いペースで猛追中。

オープニングラップのターン7で発生したマグヌッセンのインシデントが審議されています。

レッドブルのピットウオールからリカルドに、ブレーキが熱くなっているとの無線連絡。前を走るアロンソに近づきすぎぬよう指示が出されました。

5周目

トップ2からアロンソが遅れ始めています。アロンソの後ろにはリカルド、ライコネン、マッサ、バトン、ボッタスが隊列を作ってチャンスをうかがう状況。

6周目

ピットスタートのロズベルグはチルトンをかわして現在20番手。エリクソンを追いかけています。

トロ・ロッソはクビアトに対して目前のマグヌッセンにアタックするよう指示。マグヌッセンの審議はお咎めなしとの裁定が下りました。

7周目

先ほどまで1分58秒台のペースだったロズベルグは前が開けた関係で一気にペースアップ。エリクソンのリアをとらえています。

一方、先頭を走るチームメイトのハミルトンは1分53秒台に入れて快走中。ベッテルに対するリードを2.3秒に広げました。

8周目

ベルヌがクビアトをオーバーテイク! トロ・ロッソのチームメイト対決を制したベルヌが10番手に上がりました。

エリクソンの真後ろにつけるロズベルグですが、抜けないシンガポールのコースでオーバーテイクを仕掛けられずに苦戦中。

9周目

スーティルがピットに入ってきました。スーパーソフトを履いてピットアウト。

10周目

フォース・インディアも動きます。ヒュルケンベルグをピットに呼び、タイヤを交換しました。オプションタイヤを装着しています。

11周目

ウィリアムズのマッサにピットインの指示が出ています。トロ・ロッソのクビアト、ロータスのグロージャンも最初のピットストップに向かいました。

マッサはオプション、クビアトはプライムのソフトタイヤをチョイス。

12周目

クビアトはエリクソンの後方、マシンが本調子でないロズベルグの前でコースに戻っています。

フェラーリはライコネンを先にピットインさせました。ボッタス、ベルヌ、マルドナドも入ってきます。

13周目

慌ただしくなるピットレーン。レッドブルのベッテルがタイヤ交換に向かいます。

レッドブルはなんとダブルストップ! リカルドも続けてピットインしました。

アロンソもタイヤ交換を完了。オーダーはベッテル、アロンソ、リカルドで変わりません。

メルセデスがハミルトンにピットインの指示を出します。

14周目

ハミルトンがピットレーンに向かいました。レッドブルの無線ではベッテルにハミルトンをアンダーカットする旨の連絡が入っています。

スーパーソフトを履いたハミルトン、戻った位置は・・・バトンの前。ベッテルはバトンの後方を走っています。

ロズベルグがピットに入ってきます。かなりスローペースでピット・・・イン。メカニックたちがさまざまな作業を行います。準備が整い・・・スタートしたいロズベルグですが、発進できません。ステアリングホイールが反応を示さず。

15周目

懸命にステアリングホイールを操作したロズベルグですが、両手を上げてダメだとジェスチャー。無念のリタイアとなりそうです・・・。

ジャッキアップされたメルセデスマシン。タイトルを争うハミルトンが先頭を快走する中、ノーポイントでマシンを降ります。

16周目

メルセデスのガレージではクリスチャン・トト・ウォルフがロズベルグの側に。ガッカリのロズベルグに声をかけました。

一方、9番手を走るベルヌに対し、5秒のストップアンドゴーペナルティが科されています。コースをはみ出してアドバンテージを得たことが問題視されました。

17周目

まだ一度もピットに入っていないのはチルトン。

上位勢が1回目のタイヤ交換を済ませた段階でオーダーはハミルトン、ベッテル、アロンソ、リカルド、マッサ、ライコネン、ボッタス、バトン、ベルヌ、マグヌッセンが10番手。

メルセデスのガレージではロズベルグ車の修理が行われており、ロズベルグはまだヘルメットをかぶったままその様子を見守っています。

18周目

チルトンがようやくピットイン。

第2スティントにソフトタイヤを選んだのは8番手を走るバトン、10番手マグヌッセン、12番手クビアト、16番手ペレス、18番手グティエレスです。それ以外のドライバーはスーパーソフトを履いています。

19周目

ザウバーのグティエレスがマシンをガレージに入れました。コックピットを離れたグティエレスはフラストレーションをあらわに。

フォーメーションラップでリタイアした可夢偉を含め、現時点でリタイアは3台になっています。

20周目

チルトンがピットインするよう指示を受けました。左フロントタイヤにパンクチャーを確認したとのこと。

ピットに入ったチルトンはソフトタイヤに交換してコースに戻ります。

21周目

先頭のハミルトンと2番手ベッテルのギャップは8秒近くに広がり、ファステストを刻んだアロンソは2.3秒前にいるベッテルを追いかけています。

アロンソと4番手リカルドは4.3秒差。さらにそこから10秒ほど後方をマッサが走り、ポジションを取り戻したいライコネンのプレッシャーを受けています。

22周目

ハミルトンとベッテルの差が徐々に開いてきています。ハミルトンに比べてベッテルのペースダウンが大きい様子。

23周目

マッサがピットイン。ロータスのグロージャンも2度目のタイヤ交換です。

最初のピットストップでマッサに逆転されたライコネンはここが勝負どころ。

24周目

ウィリアムズは続いてボッタスのタイヤを交換。2台とも3ストップの戦略を採っているようです。

普段から無線でのやり取りが少ないライコネンですが、勝負どころとあってチームから「プッシュせよ」の指示が出ています。

25周目

アロンソがピットイン。スーパーソフトを履いてコースに戻ります。

アロンソの前にピットストップを行ったロータスはマルドナドが左フロントのホイールガンをつけたまま発進・・・。幸い、大事には至っていません。

26周目

ベッテルがピットへ! アロンソとの位置関係に注目です。ソフトタイヤに履き替えたベッテルがピットを後にしました。

戻った位置は・・・アロンソの後ろ! アロンソがベッテルの前に出ました!

27周目

ハミルトンがピットイン。4.7秒の作業時間でピットを後にしました。選んだコンパウンドはスーパーソフト。リカルドの後方2番手でコースに戻りました。

ハミルトンのピットストップではメカニックがフロントウイングに引っかかったデブリを除去しており、その作業に少し時間を要したようです。

28周目

リカルドがピットへ。4番手の位置でコース復帰しました。

アロンソがファステストラップを刻んでハミルトンを追いかけています。

29周目

先頭のハミルトンと2番手アロンソのギャップは4.4秒。ハミルトンがファステストラップを塗り替えています。現在のペースはハミルトンの方が0.5秒ほど速いようです。

30周目

リカルドのレッドブルマシンにトラブルが発生している様子。無線で報告しています。

グロージャンがペレスにオーバーテイクを仕掛けますが、ペレスが必死の防御でポジションを守ります。接近戦のバトルは若干接触があったようにも見えますが、2台とも影響はなさそうです。

そのペレスがピットへ。前が開けたグロージャンはプッシュ開始です。

31周目

ライコネンがマッサをロックオン! 0.7秒後方でチャンスを狙っています。

お? ピットアウトしたペレスのフロントウイングがありません! 

どこかに落としたでしょうか。セーフティカーが出動しました。

ペレスはスーティルのマシンを追いかける中、レーシングラインを走るスーティルに対して引かなかったことで、ウオールとの間に挟まれ行き場を失い、フロントウイングがザウバーマシンのリアにぶつかり破損。

32周目

セーフティカー導入と共に、各陣営が動きます。アロンソ、バトン、ライコネン、ヒュルケンベルグなどの上位勢を含め多くのドライバーがタイヤ交換を済ませました。

33周目

ターン9とターン10の間に散らばったデブリはかなり多く、数名のマーシャルが必死に清掃しています。

先頭のハミルトンはスーパーソフトタイヤを履いたままステイアウト。

34周目

パワーロスの問題を訴えてたリカルドに対し、レッドブルは縁石に乗らないよう注意しました。

セーフティカー導入中の現在のオーダーは先頭にハミルトン、ベッテルが2番手、リカルド、3回目のピットストップを終えたアロンソは4番手、マッサ、ボッタス、バトン、ライコネン、ベルヌ、マグヌッセンが10番手を走っています。

ピットストップを行ったスーティルのマシンは右リアあたりに問題が起きているようです。ペレスとの接触の影響でしょうか。

35周目

レーシングスーツを脱いだロズベルグはピットウオールでレースを観戦中。

周回遅れのマシンにセーフティカーの追い抜きが許可されました。対象なのはビアンキ、ペレス、エリクソン、チルトンです。

36周目

36周目に入ったシンガポールGPはセーフティカー先導の下で続いています。

マグヌッセンのマクラーレンマシンはシートが熱くなっているようで、ステアリングを操りながら手をコックピット外に出してクーリングさせている様子が映し出されました。

スーティルに5秒のストップアンドゴーペナルティが科されています。コースをはみ出してアドバンテージを得たことが問題視されました。先ほどのペレスとのインシデントは現在審議中。今回のペナルティはビアンキとのバトル中に起きたインシデントに対するものです。

37周目

セーフティカーはこの周回で解除されます。

また、ペレスとスーティルのインシデントはお咎めなしとの裁定が下りました。

38周目

レースが再開されました! ハミルトン、ベッテル、リカルド、アロンソ、マッサの順でコントロールラインを通過していきます。

特に目立ったアクシデントは確認されていません。各車、スムーズにリスタートを迎えたようです。

39周目

ハミルトンはスーパーソフト、スーパーソフトとつなぐタイヤ戦略。まだソフトタイヤを履いておらず、この後、ピットストップを行わなければなりません。

ベッテルとリカルドは現在ソフトタイヤを装着中。アロンソは3回のピットストップを完了して両コンパウンドを使用済みです。

40周目

ハミルトンがファステストラップを刻んで後続を引き離しにかかります。2番手のベッテルより2.5秒速いペース。すでにリードを6秒近く築いています。

41周目

ハミルトンのリードは7.6秒に拡大。

スーティルがピットに戻り、マシンを頭からガレージに入れました。ザウバーは無念のダブルリタイア。

42周目

プッシュを続けるハミルトンはベッテルに9.7秒差をつけてさらにリードを拡大しています。

2番手のベッテルは現在のタイヤでチェッカーを目指す戦略のようですが、果たしてゴールにたどり着けるか・・・。リカルドも今のところ2ストップですが、アロンソは3ストップしています。

43周目

バトンが前を走るボッタスとの差をつめてきました。2台のギャップは0.6秒。バトンの1.3秒後方にはライコネン、さらにコンマ数秒差でベルヌとマグヌッセンが連なっています。

44周目

メルセデスはハミルトンの最後のピットストップまであと7周を走る予定とのこと。ただハミルトンはセーフティカーが再び導入されることを懸念しているようです。

トロ・ロッソのクビアトがピットイン。オプションからプライムのタイヤに交換してコースに戻ります。

45周目

ラストストップに向けて後続とのリードを広げるハミルトン。2番手以下を15秒以上引き離しています。

ベルヌとペレスが最後のタイヤ交換を完了しました。ベルヌはソフト、ペレスはスーパーソフトを最終スティントに選んでいます。

46周目

ハミルトンのリードは17.3秒に広がりました。

4番手のアロンソはペースを上げたい様子ですが、本来のペースを出すには前を行くレッドブル勢を追い抜かなければなりません。

47周目

マクラーレンのマグヌッセンがタイヤ交換を終えてコースに戻っていきます。ポジションはポイント圏外。

48周目

上位勢で2ストップなのは先頭のハミルトン、2番手ベッテル、3番手リカルド、5番手マッサ、6番手ボッタス。ハミルトンはもう一度ピットに入っても逆転されぬようにとリードを広げ続けていますが、レッドブル勢やウィリアムズ勢は今のタイヤが厳しくなればポジションダウンを避けられません。

49周目

バトンとライコネンがボッタスにプレッシャーをかけています。2人のチャンピオン経験者から猛攻を受けるボッタスですが、今のところ防御に成功しています。

50周目

ハミルトンのリードはすでに22.7秒に。ペースは落ちてきているため、そろそろピットに入るものと思われます。

9番手のヒュルケンベルグがボッタスから連なる3台のバトルに加わりそうです。

51周目

ハミルトンはまだ入りません。ペースはまだベッテルより0.7秒ほど速いものの、数周前に比べると2秒以上落ちています。

ハミルトンはピットインを要求するも、メルセデスはまだギャップを広げられているからとステイアウトを指示。

52周目

ベッテルもペースは落ちてきています。ハミルトンとのギャップは25.2秒。ハミルトンがトップを維持するには26秒のリードが必要と思われます。

メルセデスはあともう1周を走ってからのピットストップを予定しているそうですが、ハミルトンはいつでも入りたい様子。

53周目

ハミルトンがようやくピットに入ってきました。ピットウオールからロズベルグも見守る中、ソフトタイヤに履き替えて無事にピットアウト。

が、戻った位置はベッテルの後ろ! 2番手に下がってしまいました。とはいえ、ベッテルはペースダウンが激しく、ハミルトンのタイヤが温まれば逆転はまだ可能だと思われます!

ハミルトンがスピードに乗ってきました。

54周目

おっと! レッドブルのクルーが準備しています! っと、どちらも入ってきません。

ハミルトンがベッテルをとらえる! ハミルトンが前に出ました!

その間、バトンがマシンをコース脇に停車・・・。ボッタスを追いかけていたバトンですが、突然のスローダウンでリタイアを強いられます。

ターン14付近にイエローフラッグが振られています。

55周目

残り周回数が少なくなる中、ラップリーダーの座はハミルトンが取り戻し、ベッテルが2番手、リカルドが3番手、アロンソ、マッサ、ボッタス、ライコネンが7番手を走っています。

56周目

ボッタスに攻撃するライコネンにヒュルケンベルグとベルヌが加わっています。

2時間レースの規制があるF1グランプリ。61周を走り切れない可能性もあります。

57周目

マグヌッセンがマルドナドを追い抜いて10番手に浮上! 最後の入賞枠をかけたバトルをひとまず制しました。

ペースダウンするベッテルにリカルドとアロンソが大接近。アロンソはレッドブルの1台を抜けば表彰台です。

トロ・ロッソのベルヌにまたしてもコースオフによるアドバンテージを得たとして5秒のタイムペナルティが科されました。すでに最後のピットストップを終えているため、レース時間に加算される見込み。

58周目

ベルヌは現在9番手を走っており、マグヌッセンとの差は0.5秒、11番手のペレスとは4.2秒差です。ペレスとのギャップを開けなければポイントは獲得できませんが、前にはヒュルケンベルグ、そしてライコネン、ボッタスが行列を作っており、かなりつまっています・・・。

59周目

おお! ベルヌがヒュルケンベルグ、さらにライコネンをかわしていきます! そしてあっという間にボッタスも攻略! 周辺のドライバーよりフレッシュなタイヤを履くベルヌがここでその力を一気に爆発させました。

60周目

2時間の規定まであと30秒。このラップがファイナルラップになりそうです。

最終コーナーを立ち上がるハミルトン。それと同時に2時間経過。

ハミルトンがトップでチェッカーを受けました!

ベッテルが2位、リカルドが3位でゴール。アロンソは4位でした。マッサが5位入賞。

そしてポジションの入れ替わりが激しかった入賞圏内のバトルは6位でチェッカーを受けたベルヌが5秒を加算してもポジションをキープ。よって7位ペレス、8位ライコネン、9位ヒュルケンベルグ、10位マグヌッセンとなります。

ボッタスは最後の最後で大きくポジションを失い11位完走。ノーポイントに終わりました。

完走したのは12位以下、マルドナド、グロージャン、クビアト、エリクソン、ビアンキ、チルトンです。

バトン、スーティル、グティエレス、ロズベルグはリタイア。可夢偉はフォーメーションラップでトラブルに見舞われスタートすらできませんでした。

61周目

シンガポールGPは2時間レースの規定により60周でチェッカーが振られています。

エキサイティングなレースが展開されたナイトレースはこれにて閉幕。次なる舞台は日本の鈴鹿サーキットです! 待ちに待ったシーズン第15戦日本GPは10月3日(金)に開幕します。初回セッションは10時開始予定。それではまた2週間後の日本GPでお会いしましょう!