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鈴鹿で表彰台を狙う可夢偉

Jim
2012年10月6日 « マシンにはまだ力があるとペレス | 来季タイトルを請け負うバトン »
母国グランプリを3番手からスタートさせる可夢偉 © Sutton Images
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ザウバーの小林可夢偉は3番手のスターティンググリッドを表彰台につなげたいと意気込んでいる。

日本GP予選で4番手タイムを記録した可夢偉はジェンソン・バトン(マクラーレン)のグリッド降格処分により3番グリッドを手に入れた。Q3終盤にイエローフラッグが掲示される中でベストタイムを刻んだことから審議対象になっていたものの、ペースを落とす等の対応に励んでいたことが認められた今、ホームレースで自身最高位の結果を残したいと語っている。

「満足しています。今日は精いっぱいの結果を出せたと思うので。最後のラップはイエローフラッグが掲示されたのでペースを落とし、DRSのスイッチも切ったので少しタイムを失ってしまいました。金曜日からマシンの改善に努め、大幅な前進を成し遂げてくれたチームに感謝したいです。最初は新しいパーツに苦戦していたんですが、今は要領を得始めたので表彰台を争うチャンスがあると思っていますし、もし自分のF1初表彰台を母国のファンの目の前で達成できたら夢のようです」

また、可夢偉はスパ・フランコルシャンの一戦でフロントローにつけ、シーズン序盤の中国GPは3番手からレースを戦ったにもかかわらず、いずれもスタート時に大きくポジションを落としてしまっている。それもあって、最初の発進をしっかり決めることが一番の目標だと語った。

「ベストを尽くします。僕たちにとって一番重要なのはしっかりスタートを決めること。いい(スターティング)ポジションにつくとスタートで大きな問題を抱えてしまうことが多いんです。今回はうまくいくことを願っています」

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