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マシンにはまだ力があるとペレス

Jim
2012年10月6日 « 4番手を狙えたとライコネン | 鈴鹿で表彰台を狙う可夢偉 »
可夢偉が4番手、ペレスが6番手タイムを記録 © Sutton Images
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日本GP予選で6番手タイムを記録したザウバーのセルジオ・ペレスはマシンの最大に引き出せなかったと明かした。

ジェンソン・バトン(マクラーレン)がギアボックス交換により5グリッド降格ペナルティを受けるため、スターティンググリッドは5番に繰り上がるものの、ペレスはチームメイトの可夢偉のタイムを下回っている。ザウバーがマシンに施した進歩に満足していると言うペレスは表彰台が目標だと述べつつも、予選パフォーマンスで全力を尽くせなかったことを認めた。

「昨日から今日にかけてマシンはかなり改善できたし、前進を遂げられている。僕のラップはあまり理想的ではなかったけれど、ポテンシャルはあるから。明日には自信を持っている。いいペースがあるはずだ。明日の戦略はデグラデーションが大きな役割を持つだろう。でも僕たちはいい位置を狙えるかなり良いポジションにいると思うし、表彰台を目標にすべきだと思う」

「正直、バランスはあまり良くなかったんだ。予選全体を通してマシンのペースに苦戦していた。かなりピッキーでナーバスなんだ。でも進歩は遂げられている。ペースがかなり落ちちゃうこともあったけど、Q2ではかなり改善できたし、Q3でも大きく前進できた。だから改善という意味では満足している。それでもペースが今日(の速いタイム)より良くなかったから明日は全力でいかないと」

ザウバーはコンストラクターズ選手権でメルセデスの35ポイント後方につけており、ニコ・ロズベルグとミハエル・シューマッハがそれぞれ13番手と23番手からレースを戦うことを踏まえ、ペレスはザウバーにとって大きなチャンスの到来だと意識しているようだ。

「もちろん、うまくいくことを考えてはいるけど明日になればすべてが変わってしまうし、レースが始まればまた別の一日がスタートする。彼らにとっていい一日になるのか、僕たちにとって素晴らしい日になるのか。それは誰にも分からないでしょ? 毎日変わるものだから明日はとにかく良いポジションを維持しないとね。全力を尽くす。最後のポジションはそのうち分かるさ」

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