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ザウバー、強敵メルセデスがターゲット

M.S.
2012年7月24日 « ハンガリー前のルール明確化を待つF1 | ダブルスタンダードを非難するマルコ博士 »
ホッケンハイムで結果を残したザウバー勢 © Sutton Images
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ザウバーがメルセデスに狙いを定めた。

しかし、ペーター・ザウバー代表はこのタスクが至難の業であることを認めてもいる。

2012年カレンダーの半分を消化した時点でザウバーはコンストラクターズチャンピオンシップの6位となっており、ホッケンハイムでの活躍によりメルセデスまで25ポイント以内に迫った。

「われわれの前に誰がいるかは問題ではない。常にそのライバルとの戦いに集中しなければならないだけだ」とザウバー代表はスイス『Blick(ブリック)』紙に述べている。

「われわれは現実的だし、小規模なプライベートチームにしてみればメルセデスが強敵であることは分かっている」

ブリック紙によればメルセデスのミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグは合わせて3,000万ユーロ(約28億5,000円)ほどを受け取っている一方、ザウバーの小林可夢偉とセルジオ・ペレスが受け取っている額はそれぞれ200万ユーロ(約1億9,000万円)を超えることはない。

昨年、ザウバーはランキング7位で選手権を終えており、メルセデスからはポジションで3つ、ポイントでほぼ100ポイント後方という結果だった。

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