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予選パフォーマンスは「予想外」と可夢偉

Jim
2012年4月14日 « 2012年第3戦ドライバーコメント予選 | メルセデス式DRSの可能性を模索するロータス »
ハミルトンのペナルティにより3番グリッドからスタートする可夢偉 © Getty Images
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ザウバーの小林可夢偉は中国GP予選で披露したパフォーマンスが予想外だったことを認めつつも、目標はメルセデスを打ち破ることだと明かした。

終盤に見事なアタックを披露した可夢偉は最終的に4番手で予選を終えているが、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)がギアボックス交換により5グリッド降格ペナルティを受けるため、日曜日の決勝レースはメルセデスのニコ・ロズベルグとミハエル・シューマッハに次ぐ3番手からスタートする。

実際はロズベルグが2番手以降に0.5秒差以上をつける好走を見せたものの、今季のメルセデスはレースペースがさほど優れていない。3番グリッド確保はサプライズだったと言う可夢偉はレースで眼の前にいるメルセデスの2台を打ち負かすことを目標にしているようだ。

「最高ですね。チームは本当に素晴らしいマシンを用意してくれましたし、今週末は僕自身とても満足しています」と『BBC』に語る可夢偉。

「P3(3番手)は十分すぎるほどですよ。予想していませんでしたし。ずっと予選を改善したいと言ってきましたが、このポジションを期待したことは一度もありません。明日はどうでしょうね」

「メルセデスをキャッチアップすることが大事だと思いますし、それが僕の目標です。基本的に僕たちのロングランは悪くないですからチャンスはたくさんあると思います。スタートが一番危険なポイントだと思うので、スタートを見守らないといけません」

それでも慎重な姿勢を崩さない可夢偉は非現実的な目標を掲げるつもりはないと警告している。

「とてもうれしいです。チームが最後の仕事をしてくれました。もうしばらく、予選パフォーマンスを改善しないといけないと言い続けてきましたが、今日は明らかな改善だったと思います。ルイス・ハミルトンがギアボックスを交換するので明日は3番手のポジションからスタートすることになります。このグリッドポジションは間違いなくたくさんのチャンスを意味していますが、僕は夢想家じゃありませんので、目標は変わりません。できるだけたくさんのポイントを取ること。僕たちには強力なマシンがありますし、基本的にはタイヤにも優しいので完全な自信を持って明日のレースを楽しみにしています」

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