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ザウバー代表、デ・ラ・ロサ決定のいきさつを語る

Kay Tanaka
2010年1月27日 « カンポス、すべての冬季テスト不参加も | レッドブル、新車発表は2月10日 »

小林可夢偉のチームメイトにジャンカルロ・フィジケラが選ばれる可能性があったことを、ペーター・ザウバーが認めている。

ザウバーを率いる66歳のザウバー代表は、2003年からマクラーレンのテストドライバーを務めスイス・チューリッヒに自宅を構えるペドロ・デ・ラ・ロサと2010年のレースドライバー契約を締結した。しかし一部メディアは、ザウバーがフェラーリからパワートレイン供給を受けるために、フェラーリはリザーブドライバーのフィジケラにレースシートを与えるよう迫っていたと報じていた。

これについてザウバー代表は「われわれは(フェラーリの)Bチームではないが、従属関係が存在するようになることは確かだった」と26日(火)の『Motorsport Aktuell(モートアシュポルト・アクチュエル)』にコメント。

さらに「(たとえフィジケラと契約したとしても、)もしフェラーリのレースドライバーに何かあった場合はフィジケラがフェラーリから出走することになる。これはわれわれにとって良くない状況になるだろう」とも説明した。

またザウバー代表は、ハイドフェルドがレースシート争いに加わっていたことも認め、こう語っている。

「彼はわれわれのチームに7年在籍していた。私は新しいスタートを切りたかったのだが、それはニックと再び働くということではなかった」

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