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バトン、ザウバーはコンペティティブ

Jim
2012年3月5日 « バルセロナテスト最終日:ドライバーコメント | クビサ、回復の判断は6月以降か »
ザウバーが"コンペティティブ過ぎない"ことを願うバトン © Sutton Images
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マクラーレンのジェンソン・バトンは開幕戦オーストラリアGPではプレシーズンテストで印象的なペースを披露したザウバーが"競争力を発揮"するだろうと考えているようだ。

バトンが最後にドライブを担当した3日(土)、ザウバーのセルジオ・ペレスはソフトタイヤを履いてタイムシートトップの1分22秒090をマークしている。バトンによると、ペレスのパートナーである小林可夢偉も同様のペースだといい、メルボルンで上位グリッドの争いに絡んでこないことを願うと明かした。

「タイムを見ればかなり印象的な人が何人かいる。一人はペレスだ。ほとんどのドライバーがスーパーソフトで走っていたはずだけど、彼はあのタイムをソフトで出している。前回のテストではコバヤシ(可夢偉)がソフトで1分22秒3を刻んでいた。かなり印象的なタイムだと思うよ」

「彼らは本当に素晴らしい仕事をしているし、信頼性もある。だから小規模チームの中に競争力を見るのはうれしいことだけど、僕たちとしては彼らがコンペティティブ過ぎないことを願うかな」

一方で、最終テストではラップタイムが上位に食い込むことはなかったものの、それでもレッドブルにペースはあるとも話したバトンは次のように続けている。

「僕が思うに、レッドブルはちょっと多く燃料を積んで走っているんじゃないかな。僕の意見だけどね。それに改良も施している。いつも通り、レッドブルは自分たちの手の内は見せたがらないし、どれくらいかは分からないけど、たぶん結構な量の燃料を積んでいると思う。でもこういうのは推測でしかないから、自分たちの作業に集中するのが一番だね」

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