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可夢偉のチームメイトはまだ決まらず

Kay Tanaka
2010年1月19日 « レッドブル、ブルーノ獲得のうわさに困惑 | 米ファンが選ぶベストドライバーはシューマッハ »

ペーター・ザウバーは、小林可夢偉のチームメイトをまだ決めていないことを明かしている。まだペドロ・デ・ラ・ロサ(マクラーレン/リザーブドライバー)とジャンカルロ・フィジケラ(フェラーリ/リザーブドライバー)の双方にチャンスが開かれている状況のようだ。

66歳のスイス人オーナーであるザウバー代表はスイス紙『Blick(ブリック)』に、「すべてはオープンだ」とコメント。少し前の報道では38歳のデ・ラ・ロサがシートを獲得したと報じられたものの、最近ではフィジケラ加入が濃厚と推測されている。

しかしブリック紙は、チームの技術部門を率いるウィリー・ランプはデ・ラ・ロサよりもフィジケラを好んでいると報じた。フィジケラがザウバーに所属していた2004年、当時のチームメイトだったフェリペ・マッサ(現フェラーリ)が12ポイントの獲得にとどまったのに対し、フィジケラが22ポイントを手にした実績があることがその理由かもしれない。

それに加え、ザウバーにパワートレインを供給しているフェラーリが、フィジケラにシートを洗えるようプレッシャーをかけているともうわさされている。

しかしザウバー代表はこうコメントした。

「最終的に決めるのは私だ」

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